昨日のブログのつづきです。
初めて参加をした
KYOTOGRAPHIE 2024
京都国際写真祭
(〜2024.5.12で閉会)。
13のプログラムの中で
どうしても観たかった
VIVIANE SASSEN
(ヴィヴィアン・サッセン)さんの
日本初の大回顧展。
写真・コラージュ・映像
ペインティングなどの
多才ぶりが発揮された作品を
撮影してきました。
なかなかに刺激的な作品も多数あって
自由なアートとしての表現方法が
新鮮でした
。
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
サッセンさんの幅広い作品群の中でも
結果的に私が一番多く
カメラに収めたのは
一流ブランドの広告も撮影してきた
ファッションフォトグラファーとしての
センスが光る作品(写真・映像)たち。
そもそも
今回の大会個展のテーマが
『PHOSPHOR|発光体:
アート&ファッション 1990-2023』
だったこともあり
会場にはオシャレなお客さんも
多かったです。
弾丸の日帰り京都旅で
開催されていた13のプログラム(会場)
のうち2つだけの参加で終了。
個人的には大満足な経験でしたが
ブログをご覧くださった皆さまにも
KYOTOGRAPHIE 2024
京都国際写真祭の
雰囲気を少しでも感じて
頂けましたら幸いです。
↑会場の京都新聞ビル地下1Fの壁に
プリントされていた
詩集のようなアートも素敵でした。