日本遺産認定の常滑焼で有名な

愛知県の常滑市訪問の2回目。

 

 

↑地元制作のTV番組を見ていると

「常滑と言えば!」で必ず出てくる

見守り猫とこにゃん

と初対面ベル

 

 

大通り沿いの高所に設置されていて

危険すぎて隣で2ショットが撮れないウシシ

珍しいマスコットが新鮮でした。

 

 

(*画像をお借りしました。)

 

午前中は、友人が好きな作家さんの

工房を目指して

『やきもの散歩道 Aコース』を散策。

 

 

土管坂(どかんざか)
 
土管や焼酎瓶が積まれた
常滑ならではのPhotoスポット。
 
 

↑撮影してくれた友人が

「縄文時代に現れた宇宙人みたい。」

と言った一枚笑

 

 

 

散歩道はとても情緒があって

昔使われていた煙突や窯を

あちこちで見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

工房の玄関口から

作家さんの作風やセンスが

伝わってきます。

 

 

↑登窯広場
 
訪れた日はお天気に恵まれて
一日で一万歩以上歩きました。
 
 
 
常滑訪問記は明日につづきます。