三日連続で大阪府堺市の

『堺 アルフォンス・ミュシャ館』

訪問記を熱く綴ってまいりましたが

本日が最終日です。

 

 

アルフォンス・ミュシャ

名前は知らなくとも

「どこかで作品を見たことがあるなー。」

という方も多かったのでは ウインク

 

 

 

前二日のブログで

私がいかにテンション高く

現地入りしたのかは

お察し頂けたと思いますアップ

 

 

地方から足を運んだ者として

堺市民の皆さまはさぞや

『堺 アルフォンス・ミュシャ館』

堺市の誇りにされているのだろう

と思っていました。

 

 

・・・が

意外にも私が出会った

堺市民の方々は

存在は知っているものの

 

「一度も行ったことがない。」

「オープンの時に行ったきり。」

という方が多くてビックリ ポーン

 

 

「いつでも行けるから。」の

ご近所あるあるでしょうか、ね音譜

 

 

 

初めて訪問した私が発見した

ミュシャ館のステキなところの一つは

職員さんたちの企画力です乙女のトキメキ

 

 

ミュシャの作品をイメージした

オリジナルジュエリーや

グリーティングカード作りの

イベントや

大学生とのコラボ企画などの開催。

 

 

そして そして

心おどるPhoto spot

手作り感も最高でした飛び出すハート!!

 

 

 

 

 

ミュシャの作品にちなんだ

花冠や王笏風スティックは

撮影用に無料で

貸し出されています。

 

冠を留めるマジックテープが大きめで

脱着時に髪をもっていかれて

髪が若干乱れますが笑

温かい手作り感が愛おしい。

 

 

↑ミュシャのミューズたちに囲まれる

Photo spotもありますスター

 

 

 

時間に余裕をもって入館したのですが

見どころいっぱいで

ゆっくり・じっくり鑑賞しているうちに

グッズコーナーに立ち寄る時間が

なくなってしまって残念  悲しい

 

 

のお陰で

次回堺市へお伺いした時に

また別の企画展を楽しみに

『堺 アルフォンス・ミュシャ館』

再訪する楽しみができました音譜