先日 ほめ達仲間のほめンズと
ランチをした時のこと。
帰り際に
出会った頃からの
お心遣い上手さんから
「バレンタインは過ぎちゃったけど。」
と 戴いた品がコチラ👇。
私には一生縁がないと思っていた
ピエール・マルコリーニの
チョコレートを戴きました 。
つい最近
◎「現在 世界中に店舗がある
ピエール・マルコリーニさんのチョコは
いったいどんな仕組みで
誰が作っているのか?」
を悶々と考えてみたり
◎お菓子づくりもする
栄養士の友人から
チョコを作る際のテンパリングが
どれほど繊細で難しい作業であるか
を教えてもらう機会があったり
…からの貴重な戴きもの。
↑1個食べちゃってからの撮影。
私にとっては
「もう一生食べることはないかも。」
なので
じっくり観察をしてから
一日1個ずつ大切に味わっています。
見た目は美しく
間違いなく おいしい部類の
チョコレートだと思うのですが
やっぱり私には
他のチョコとの
違いがよく分かりません。
(ごめんね♫ごめんねー♫)
(↑画像をお借りしました。)
出張で来名されていたほめンズに
私が用意をしていたお土産は
覚王山吉芋さんの『吉芋花火』。
バレンタインデーのことなど
忘却の彼方だったので
なんとも色気のない名古屋土産に 。
ちょっと男女感覚が
あべこべだけど
それぞれの個性が出た
面白いお土産エピソードになりました。