昨日の映画をブログ記事にして
思い出しました!
去る10月11日の
『国際カミングアウト・デー』
(という名称になっていました。)
に投稿しようと思っていた映画。
ちなみに
『国際カミングアウト・デー』とは
性的指向や性自認をカミングアウトした
セクシュアル・マイノリティ(LGBTQ)
の人々をお祝いする日。
ここ数年で(表向きには)
公に認知されるようには
なってきていますが
個人的には
まだまだ生きにくさを感じている方が
大半なのではないかと思っています。
私が何を語ろうとも
想像の範囲を超えないので
以下の2作品も
関連性はありますが
”さまざまな愛のカタチ”
の一表現として紹介します。
(*画像をお借りしました。)
『彼らが本気で編むときは、』
2017年公開の邦画。
LGBTだけでなく家族の在り方も
テーマになった作品。
主演の生田斗真くんの
演技が光っていました。
(*画像をお借りしました。)
もう一作品は
『ハーフ・オブ・イット
面白いのはこれから』
2020年公開の
Netflixオリジナル作品。
多様性・友情・家族・人種と
たくさんのキーワードが
盛り込まれているストーリー。
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『彼らが本気で編むときは、』
『ハーフ・オブ・イット
面白いのはこれから』
の2作品に共通したのは
”さまざまな愛のカタチ”
の中から生み出された希望。
鑑賞後は心にポッと
明かりが灯るような
オススメの映画です🕯。