昨日語りきれなかった
竹島水族館の魅力のつづきです。
はい。
まずはこちらの写真
ドーン!👇
↑強烈なインパクトの持ち主でしょ
。
作り物じゃなくて本物です(笑)。
世界の海にはまだまだ
魅力的な個性をもった
魚たちがいるのだなーと思います
。
ブルーベースのウィンターカラーで
統一した?ボディのお色目もですが
帽子の役割なのか?
脳みそ丸出しなのか?
謎の頭部?が気になります
。
『地球という惑星(ホシ)で
人間も魚も共存しているのだから
今 私ができることをして
環境を守り
次世代へ引き継いでいきたい🌎。』
美しかったり・個性的だったりの
海の生物を見ながら
そんな想いが湧き上がりました。
竹島水族館の魅力に戻りますが
何より
飼育員さん達による魅せ方の
”創意工夫が”素晴らしい
!
手作りの解読プレートが面白くて
丁寧に読んでいると
あっという間に時間が過ぎます。
飼育員の方々が
魚の魅力を最大限に伝えようと
楽しんで作成されていることが
感じられるプレートばかり![]()
。
ネット検索をしてみたところ
竹島水族館の魅せ方の上手さについては
記事がいくつも出てきて
全国的に有名だったようです。
愛知県民の私が
まったく知らなかっただけで
。
気づけば1時間超
夢中になって水族館で過ごしていました。
平日のお昼過ぎでしたが
お客さんが途絶えることが
なかった理由も納得
。
近所に住んでいたら
1,250円の激安年間パスポートを
間違いなく買っていたほど
ハマってしまいました
。
レトロな外観や施設の規模を
言い訳にすることなく
今ある環境の中で
ベストのサービスを提供して
楽しみながら継続する。
竹島水族館の訪問から
自分の仕事に反映させて
考えてみる時間も頂きました🙏。
以上
何の期待もしていなかった私を
見事に”ギャフン”と言わせた
スゴかった竹島水族館でした。
「ギャフン
。」






