小さな頃から

「妖精も小人もいるんだろうなー。」

と思いながら

まだ一度も見たことがありません。

 

 

Smiling Colorsブログを

ご覧下さっている方の中には

奇跡の遭遇をされた経験者が

いらっしゃるのかしらおとめ座

 

 

噂によると

”心のキレイな人”

には見えるそうですキラキラ

 

 

…となると

一生お目にかかることは難しそうな私えーん

 

(※画像をお借りしました。)

↑今月末でザブングルを解散してしまう加藤くん。

ピンになっての新たな名言に期待しています。

 

 

 

本日、妖精をテーマにしたのは

興味深い本に出逢ったからです。

 

『世界はようせいパラダイス』

ひむか

(発売元:静岡新聞社)

 



静岡県在住の女の子ひむかちゃん (13歳)

 

9歳の時に自宅の玄関で妖精を

保護して以来、現在もたくさんの

妖精たちとコンタクトを

取りながら暮らしているそうです。音譜

 

 

一人一人(妖精さんの数え方が不明ですが汗

妖精の特徴や性格を

ノートに綴ったものを

令和元年にクラウドファンディングで

出版されたのが本日ご紹介の本。



 

 

カラースタイリストとして

嬉しかったのは

ひむかちゃんとお知り合いの

妖精さん達の苗字(一族の種類)

色別になっているらしいことラブラブ

 

 

恐らく”光の色”ではないかと

思うのですが

妖精さん達も自分の個性を生かして

それぞれの光の色をまとっているなんて

なんだかワクワクします🌈。

 



 

『ひむか 妖精』

 

と検索すると彼女とお母様のクニコさんが

インタビューを受けている動画などが

視聴できます。

 

 

ひむかちゃんは妖精だけでなく

見えている人も見えない世界のモノの

波動も感じられるようで

感覚を精一杯伝えようとする姿が新鮮ですウインク

 

 

↑インタビュアーの専門的な圧が強めですが(笑)面白かったです。

 

 

この本の最初のページには

お母様のクニコさんが大人達へ向けた

メッセージが掲載されています。

 

目に見えない世界と繋がっている

子供たちが増えている中

個性の一つとして捉えて

すべてを受け止めてあげてほしい。

 

という内容でした。

 

 

動画ではクニコさんご自身が

それを実践されている様子が伺えましたハート

 

 

思春期を迎えたひむかちゃんが

今後妖精さんたちとどんな関係性を

築いていくのか楽しみです。