雨が入ったらダメなので
ブルーシートを被せてもらいます。
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接着剤で止めていた
フタだけが取れたら良かったのですが
1番端っこの1つのレンガだけが
フタの木枠にくっついて取れました。
そのおかげで
接着剤をつけていたレンガ(1段)と
フタの接着剤が着いていた木を
取り替えることにしたそうです。
前に使っていたセメントを
取るのが手間だったから
前のセメントを隠すように
厚めにセメントを置いてレンガを
1段つけました。
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乾くまで
雨に濡れないように
そして
堆肥BOXに雨は入ったら良くないので
ブルーシートをかけて
2、3日過ごしました。
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ブルーシートを開けると
小さな虫が飛び出すし
臭いも少しだけどする。
やっぱり堆肥BOXは空気が常に通らないと
ダメなんだと改めて思いました。
フタは解体して
ペンキはすべて塗り直してたのを
新しい部品も含めて
組み立て直します。
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セメントも乾いたので
本体につけます。
ここが接着剤だけだったけれど
今回はもうビスで止めることにしたそうです。
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丁番をつけます。
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あれ?
フタが浮いてる。
レンガの下のセメントが厚くなった分
丁番が浮いてしまうみたいです。
丁番をつけるところが
もう少し高くないと
フタが浮くので
45度木材を回転させました。
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丁番をもう一度つけると
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フタがしまった!
持ち手をつけて
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最後にフタを開けた時に
止めるための釘を打って
完成!
修理が終わりました!
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以前より
セメントを厚くしたので
横から見た時の
開いてる部分が
大きくなりました。
でも、問題ないでしょう。
今回は接着剤ではなく
ビスで止めたので
木材が腐るまでは使えます!
より、長持ちするようになったのではないかと
思っています。
ブルーシートを開けて
生ゴミを入れるのは
2回したのですが
面倒くさくて
これは続かないなと思いました。
直してくれて
なんて、やりやすいんだ!!
と感動。
旦那さん、ありがとう!