ドラマの調べ物をしていた時に出てきた
このお話。
ドラマはもちろん見ていて
面白かったな〜って思い出していたら
読みたくなったので予約しました!
いや〜面白かった\(^O^)/
北川悦吏子さんの書くドラマは
ほぼ見ていて
どれも好きだったのよね〜。
このドラマ見てた時は
話し方が〜だ。〜だ。
って少しなってた記憶が・・・(笑)
私はいつの間にか
産みの親より育ての親派になってるので
血の繋がりというものには
あまり興味がありません。
それを再確認したお話でもありました。
だから思うよ。
毒親なら、離れなよって。
親に振り回されて
自分の人生潰さなくていいんだよ!
とっとと離れて
距離を取った方がいいよ!
小川糸さんのエッセイの中で
出てきたので
借りてみました。
短編集でした。
料理の名前か食材の名前が
題名になっていて
そのお料理はどれも美味しそうではありました。
だけどね
私は短編集は物足りないみたい。
えっ?終わり?続きが読みた〜い!
となりました。
どれも物語の序章のようでした。
そうそう
私が1番好きな作家さんは
小川糸さん。
たぶん最新作以外は
読んだと思うんだけど
その中で1番好きなのは
「ツバキ文具店」です。
続きの
「キラキラ共和国」も好き。
ちょっとそれだけ残したくなりました。
( ´∀`)ハハハ