マイケルの映画が6月25日の命日に公開されるそうですね。


もう1周忌なんですね。早いものです。


今でも私の中では生きているので、亡くなったという実感がいまだにありません。


昨年は『THIS IS IT』の公開がありましたが、


今年はマイケルのプレイベート・フィルムを映画化した新作


『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』が


世界に先駆け日本で公開されることが決定したようです。


現在、制作中の同作は、マイケルの元マネージャー、マーク・シャフェルが


撮影した10年間に及ぶプライベート・フィルムによって、


スーパースターの素顔を等身大に描き出す。

アーティストとマネージャーという関係にあったからこそ、


寄り添うことができた特別なカメラが切り取ってきたのは、


生まれ育った故郷への旅、今まで公開されなかったネバーランドの深層部、


またはバースデイパーティで顔に生クリームを塗られて友人たちと笑うオフショットなど、


ごく限られた人間しか見ることができなかったマイケル。


貴重な映像で知られざる彼の素顔と日常を綴る。

以上Yahoo!ニュースから抜粋させていただきました。


こちらの作品はどうですかね。。。


元マネージャーのマーク・シャフェル結構、要注意人物なようです。


解雇されても関係者のフリ、金銭問題でマイケルを訴える。


逆に資金の隠匿・横領でマイケルから訴えられる始末。


そして、ネバーランドの物品や抵当権も盗もうとしたみたいです。


こんな人がマイケルの映画を作るって・・・・・・。


ちなみにアメリカでは上映中止になりました。


日本で稼ごうってミエミエだよ(´・ω・`)


正直、こういう人が作ったものを日本でも上映はしないでほしいです。


亡くなった後もマイケルを利用しようとする行為は本当に腹立たしい。