wowowかBSで観ました。
この作品はグウィネス・パルトローの実の弟ジェイク・パルトローが監督です。
あらすじは、退屈なCMソング作りの仕事にうんざりする一方、
恋人のドーラ(グウィネス・パルトロー)との仲にも未来を感じられないゲリー(マーティン・フリーマン)。
失望し、気力を失った彼は、
夢の中に登場する美女アンナ(ペネロペ・クルス)との関係に充足感を感じるようになり、
自覚しながら夢を見る方法を習得しようとする。
またもシネマ・トゥディさんから抜粋させていただきました。
あらすじをまとめるのが苦手なもんですみません(;^_^A
私がこの作品を見て素直に思ったのは
『男ってやつは・・・・』ってとこですね。
主人公のゲリーは夢の中に出てくる美女アンナにどっぷりはまっていくわけですが
そこまではまるもんなんでしょうか?
現実での実生活がうまくいってないと現実逃避もしたくなりますが。。。
夢を見るために防音性の壁を張ってみたり、どっぷりはまっていきます。
しかし、現実世界でも存在した夢の女そっくりの美女と出会う訳ですが、
全くうまくいかない。『勘違い男』とまで言われる始末w
ドーラに新しい恋人が出来たと知って嫉妬してみたり、なんか哀しいですね~
正直少し退屈な映画ではありましたが、
グウィネスやペネロペなど俳優人のおかげで助かったかな~って感じです(;´▽`A``
ただ、邦題はしっくりこなかったな~そういう邦題は多いけどね。。