講座受講15日目。
今日の良かったこと、嫌だったことです。
(良かったこと)
・今日はお休みだったので、いつもより長く寝られた。
(嫌だったこと、なぜ嫌だと思ったか)
・今日は美容室で月1回の白髪染め。
→美容室と言えば、普通だったら癒しの時間なのでしょうか。でも私にとっては毎月面倒な時間。出来たら行きたくない。白髪があるから仕方なく行きます。3時間ほど座っておくのも疲れるし、本当は家でゆっくりしたい。
しかし、なぜそこまで美容室が億劫になったのか、ずっと考えていた。
昔はそこまで嫌ではなかった気がする。
ただ単に白髪を染めているだけだから、変身したという感覚もないので楽しみもない。
あと、馴染みの美容師さんが辞めてしまったこともあるかもしれない。
でもそれだけじゃない。
問題はここだ。
周りの人の声が耳障りに感じる。
誰が聞いているか分からないのに、大きな声で堂々とプライベートな話しをしている人。
主人がなんとか、子供がなんとかなど話している人。
つまり、嫉妬しているんだと思う。
自分がプライベートが充実していないから。
夫も子供もいないから。
何も聞かれたくないし聞きたくもない。
私の心は劣等感でいっぱいなんだと思う。
それを感じなくていい環境に逃げているのだと思う。
それは美容室だけのことではない。
劣等感を感じなくていいように、
個人プレーが出来る仕事を選び、
友人とは何年も会わない。
実家にも帰らない。
逃げて、一人の殻に閉じこもっている。
幼い頃からの劣等感をいまだに手放せずにいるようだ。
もう幸せになっていい、その許可を何度も出しているはずなのに、潜在意識が許可していない。
被害者意識や罪悪感などが、まだガチガチに私を苦しめている。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
周りの人の声が耳障りに感じる。
誰が聞いているか分からないのに、大きな声で堂々とプライベートな話しをしている人。
主人がなんとか、子供がなんとかなど話している人。
つまり、嫉妬しているんだと思う。
自分がプライベートが充実していないから。
夫も子供もいないから。
何も聞かれたくないし聞きたくもない。
私の心は劣等感でいっぱいなんだと思う。
それを感じなくていい環境に逃げているのだと思う。
それは美容室だけのことではない。
劣等感を感じなくていいように、
個人プレーが出来る仕事を選び、
友人とは何年も会わない。
実家にも帰らない。
逃げて、一人の殻に閉じこもっている。
幼い頃からの劣等感をいまだに手放せずにいるようだ。
もう幸せになっていい、その許可を何度も出しているはずなのに、潜在意識が許可していない。
被害者意識や罪悪感などが、まだガチガチに私を苦しめている。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。