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こちらの記事は前回の記事の続編です。

良ければ前回の記事もご覧になってみてください。

 

 

さて早速本題へ。
本日はNOの伝え方【実践編】

 

私が考えるNOを伝えるときのコツは主に3つあります。


①状況をありのまま伝える

②丁寧な言葉選びをする

③感謝の気持ちを伝える

 

ひとつずつ見ていきましょう~~

 

 

 

NOを伝えるコツその①

状況をありのまま伝える

 

ポイントは状況をありのまま伝えるというところ。

 

ありのままです、はい(笑)

 

 

 

最近の私の例でいうと、友達の約束を断る場面がありました。
約束当日でないけど
他の日のスケジュールが埋まって

しんどくなりそう。

 

こんな時なんて言おう…?

なんて言えば相手は嫌な気持ちにならないかな?

 

これをお読みの優しいあなた。
きっとそう思うでしょうね。

私も思いました。

根が優しいので(笑)(笑)

 

体調が悪くなったから
都合が悪くなったから

 

もちろんそんな伝え方もありだと思います。
ですがそう伝えた後のあなたの気持ちはどうですか?
もやもやしていませんか?

 

大切なのは無理をしないこと。

私の場合は上記の言い方だと自分がもやっとするので
正直に伝えるようにしています。

 

 

NOを伝えるコツその②

丁寧な言葉選びをする

 

 

恐らくこの記事をお読みの方は、
丁寧できちんとされてる方が多いのかなと思います。

 

なのでここはさらっと読み飛ばしてください(笑)

 

言い方の問題なのですが、

特に文章でNOを伝えるときには慎重になるべきです。

 

私の先ほどの友達にNOを言う例で言うと、
「日程変更したいんだけど…」

ではなく

「日程変更してもらえないかな?」

とお願いする言い方を選ぶと良いと思います。

 

対して変わらんけど(笑)

 

これもあくまでも好みではあるのですが、
私は丁寧な言葉を選ぶことが自分にとって無理がないようです。

 

やはり大切なのは自分の気持ち。
自分が楽で相手も楽になることがベストですよね。

 

もちろん「ごめんね」や「申し訳ない」
という言葉も忘れずに…

 

 

 

NOを伝えるコツその③

感謝の気持ちを伝える

 

 

自分の要望が通っても通らなかったとしても
相手に感謝の気持ちを伝えましょう。

 

これも非常にシンプルなことですが、
意外と忘れがちなのでは?

 

特に要望が通らなかったときには
ついそちらに意識が向いてしまいがちですよね。

 

相手は時間を取って話を聞いてくれた

ということが、まずありがたいこと。

 

そんな風にプラスの面に側面を当てれば、
自分の気持ちも前向きになる可能性が高まります。

 

そんな風に前向きな心持ちは、
必ず前向きな現実を引き寄せるのです。
 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今日はNOを伝え方のコツ【実践編】
を3つお伝えしました。

 

大切なのは無理をしないこと。

そして何より大切なのは、あなたの気持ちです。

 

NOを言えても言えなくても、
叶っても叶わなくてもどちらでもいいのです。

 

 

上手にNOが言えようと、そうでなかろうと、

あなたの価値は変わりません。

 

 

NOを伝えた相手に嫌な顔をされたとしても、
失敗して恥をかいたとしても、
それでもやっぱりあなたの尊さは変わらないのです。

 

 

どんな時も私には価値がある

 

そのことをどうか忘れないでくださいね❤

 

 

いつもありがとう!

素敵なあなたにますます幸あれ!