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▷Chiaki🌸って誰やねん?
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今さらながらの自己紹介
こちらの記事は前回の記事の続編です。
良ければ前回の記事もご覧になってみてください。
さて早速本題へ。
本日はNOの伝え方【実践編】
私が考えるNOを伝えるときのコツは主に3つあります。
①状況をありのまま伝える
②丁寧な言葉選びをする
③感謝の気持ちを伝える
ひとつずつ見ていきましょう~~
NOを伝えるコツその①
状況をありのまま伝える
ポイントは状況をありのまま伝えるというところ。
ありのままです、はい(笑)
最近の私の例でいうと、友達の約束を断る場面がありました。
約束当日でないけど他の日のスケジュールが埋まって
しんどくなりそう。
こんな時なんて言おう…?
なんて言えば相手は嫌な気持ちにならないかな?
これをお読みの優しいあなた。
きっとそう思うでしょうね。
私も思いました。
根が優しいので(笑)(笑)
体調が悪くなったから
都合が悪くなったから
もちろんそんな伝え方もありだと思います。
ですがそう伝えた後のあなたの気持ちはどうですか?
もやもやしていませんか?
大切なのは無理をしないこと。
私の場合は上記の言い方だと自分がもやっとするので
正直に伝えるようにしています。
NOを伝えるコツその②
丁寧な言葉選びをする
恐らくこの記事をお読みの方は、
丁寧できちんとされてる方が多いのかなと思います。
なのでここはさらっと読み飛ばしてください(笑)
言い方の問題なのですが、
特に文章でNOを伝えるときには慎重になるべきです。
私の先ほどの友達にNOを言う例で言うと、
「日程変更したいんだけど…」
ではなく
「日程変更してもらえないかな?」
とお願いする言い方を選ぶと良いと思います。
対して変わらんけど(笑)
これもあくまでも好みではあるのですが、
私は丁寧な言葉を選ぶことが自分にとって無理がないようです。
やはり大切なのは自分の気持ち。
自分が楽で相手も楽になることがベストですよね。
もちろん「ごめんね」や「申し訳ない」
という言葉も忘れずに…
NOを伝えるコツその③
感謝の気持ちを伝える
自分の要望が通っても通らなかったとしても
相手に感謝の気持ちを伝えましょう。
これも非常にシンプルなことですが、
意外と忘れがちなのでは?
特に要望が通らなかったときには
ついそちらに意識が向いてしまいがちですよね。
相手は時間を取って話を聞いてくれた
ということが、まずありがたいこと。
そんな風にプラスの面に側面を当てれば、
自分の気持ちも前向きになる可能性が高まります。
そんな風に前向きな心持ちは、
必ず前向きな現実を引き寄せるのです。
いかがでしたでしょうか?
今日はNOを伝え方のコツ【実践編】
を3つお伝えしました。
大切なのは無理をしないこと。
そして何より大切なのは、あなたの気持ちです。
NOを言えても言えなくても、
叶っても叶わなくてもどちらでもいいのです。
上手にNOが言えようと、そうでなかろうと、
あなたの価値は変わりません。
NOを伝えた相手に嫌な顔をされたとしても、
失敗して恥をかいたとしても、
それでもやっぱりあなたの尊さは変わらないのです。
どんな時も私には価値がある
そのことをどうか忘れないでくださいね❤
いつもありがとう!
素敵なあなたにますます幸あれ!