東京にいたころは、
鉄筋コンクリートや鉄骨の建物を手掛けていた。
11年前に地元に戻り、
設計事務所に入り設計の仕事
今から思えば、お手伝い程度の仕事をしていた。
地元の工務店に転職し、
初めて木造の住宅などの現場を任される。
県営住宅や大阪の設計事務所の住宅を経験させてもらう。
このときの2つの物件は手作りの住まいという感じだった。
それから数年大型物件の現場所長などを経験させてもらう。
今日現場に出てて思ったのは、
自分で考えて建築を手掛けるのではなく、
既製品の組み合わせで造っている感じの仕事だったな。
それはそれで、いろいろ納まりというのは大切で、
技術や経験が必要なのだが。
手作り感は薄い。
今手掛けている住まいは、100%手造り
とは言えないが、
少しづつ自分たちで納まりを考えて、
住まいを手掛ける喜びを実感する。
こういう仕事をしたかったんだろうな。
ふと、現場でそう感じた瞬間がありました。
さて、仕事に戻ります。