街中でみる最近建設されている住まいの多くが、
外壁はサイディング、
内壁や天井はプラスターボードにクロス、
床は建材のフローリング、
玄関床はタイル
ってな感じが多いんだろうなと感じてます。
設計というほどでもなく、
簡単に間取りさえ決めてしまえば、
パタパタと建ってしまう。
なんとも味気ない建築が多い。
今、設計している案件は
柱梁の木材をあわらし、
壁も左官で仕上げていこうと思っている。
柱もすべて見せてしまうとすっきりしないので、
見せる柱を5寸、見せない柱を3寸5分または4寸に
と考えている。
全体のプロポーションを見ながら、無駄に階高もとらず、
少し階高を抑え、落ち着く空間にしたいと思っている。
間取りも使いやすさはもちろん、
家族が楽しめるような工夫も凝らしているつもり。
借景、庭をどうつくるかも
何度も敷地に足を運び、
朝、昼、夜、晴れている日、雨の日と
それぞれの表情を読み取る。
こんなことを考えながら設計をしていると時間はかかります。
けれども、ここまでするのが当然。
実はまだまだ努力が足りないかなと思うときもある。
こんな感じで、当社の3人はそれぞれが設計に取り組んでます。
3人でひとつの案件を見直すこともしながら、
納得のいくものをつくっていきます。
今日もある敷地に再度足を運んでみます。
新たに気づくことがあるかも。
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