俺達の夢に向かって前進しはじめたような気がします。
起業したころは、
モダンリビングなどの雑誌を購入し、
少し斬新でスタイリッシュな空間に惹かれるものがあった。
しかし、
”家族を結ぶちいさなおうち”
の頃から、木製家具を造り付けはじめ、
今年建築した2つのおうちも桐の天井を採用したり、
無垢の松材を床に採用したりと、少し変化が。
都会では建物が密集していて、
モダンな建物が合うのかもしれないが、
ここは鳥取である。
場所にもよるだろうが、
やはり基本は”和”のように思う。
少しスタイリッシュにしたモダンな和でもいいし、
純粋な和でもいいだろう。
そういうものに興味が少しづつ移行している。
ま、これは俺の趣味であって、
お客さんが要望するものをうまく取り入れて
設計や施工をしていくことには変わりないのだが。
そういう気持ちの変化もあって、
最近いいなと思う本。
”住宅の手触り”
12人の建築家の作品24を紹介している。
写真で紹介するだけではなく、
著者の松井さんのコメントもいいものがある。
時間が少しあいたときに、
ちょっとづつ読んでいこうと思ってます。
そして、
この本や、チルチンびとを見たり読んだりしながら、
この前話があった某邸のプランを考えてます。
かなりラフなスケッチで住まいの感じを捉えつつ
じっくり考える。
電力だけに頼らない、
太陽、風、植栽などの自然の恵みで
快適な住まいができたらなと思います。
これはまだまだ初期の段階なので、
これからいろいろ変わっていくだろう。
来週もいろいろ予定があるが、
夜な夜な炬燵で温まりつつ、
楽しい時間を過ごしていきます。

