住まいる見学会 vol.5  | smileyENZO建築etc日記

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ただただ、”心地いい暮らし”とは?を考える日々


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当社は40歳の俺、
32歳のまるぼうず、
28歳のまったLeeの3人。



それぞれが建築の経験は豊富です。


俺は大学・大学院で建築特に構造を学び、
東京の準大手ゼネコンで現場監督と
建築技術部に在籍。
帰郷後は地元設計事務所で設計実務を学び、
地元工務店で現場監督。
鳥取市の大手工務店で大規模建築の現場所長を経験。
38歳で独立。




まるぼうずは
米子高専で建築を学ぶ
卒業後、兵庫県の大手工務店で現場監督、
結婚することを機に鳥取市の大手工務店で現場監督・所長を経験。
ここで俺と出会い、30歳で独立。




まったLee
米子高専で建築を学ぶ
鳥取市の設計事務所に7年勤務
公共施設、美容院、ダイニングバー、
病院、住宅などの設計業務に従事
1年前に当社に入社




俺とまるぼうずが独立した経緯は

利益優先の会社体質に
楽しく仕事ができなかったこと。



利益優先は当然のことなのだが、
利益を上げるための
社内体制というものがあるはず。



物造りの基本は物を造る喜びを得ることだと思う。
こなす仕事でいい仕事ができるはずもなく、
いい物なんてできるはずがない。



一番に楽しく仕事をするために独立しました。
物造りを楽しむには、
他人が設計したものを造るだけでは面白くない。
設計は自分たちがやる。



ここで考える。
いい設計を設計者がしても
造り手が利益重視になると
設計意図とズレが生じる物ができることがある。

施工も自分たちでやる。




設計施工の会社、
物造りの喜びを得るには当然のことだと思う。
自分たちが考えて、自分たちで納得のいくものを造る。
そして、いい物ができて、お客さんの笑顔がある。
そういう思いが社名に込められている。




当社に住まいの新築やリフォームの話がきたら、
まずは施主さんの要望を
直接施主さんの口から、
時間の都合がつけば3人で聞く。


そして、プランを3人それぞれが考える。
そして、社内で検討見直し。
3人それぞれのプランの模型制作。

そして、施主さんにプレゼンをする。




何度も打ち合わせを重ね、プランを何度も練り直す。
必要があれば、何度か模型も制作して、
施主さんがこれで行きたいとなれば、
そこから実施設計に入りお金をいただくことになります。



何度も打ち合わせて、当社のプランで気に入らない場合は
そこで破断となり、お金の支払は発生しません。




施主さんが気に入るものができれば、
施主さんの口コミで次の仕事につながると信じて、
施主さんの要望をバランスを取りながら取り入れます。



施主さんの要望を取り入れるのは当然だと

考えられるかも知れませんが、
物造りにはお金がかかります。


施主さんの予算に限りがないならば、

すべての要望をとりいれることができますが、
予算に限りがある以上、

要望にも無理なものがあります。


しかし、要望を聞いたうえで、

すぐに”金額的に無理ですね”というのではなく、

施主さんが気にならない部分で減額案を提案し、

全体的なバランスを取る。

あるいは、要望をかなえるための材料を

低コストで手に入れる手段を模索する。

あるいは、労務を削りコストダウンするため、

施主自らが施工に携わる。

その際自分たちで協力できることは積極的に参加する。



いろいろ要望を応える手段というのはあるはずです。





予算にあったいいものを提供する。

私たちにそういうチャンスをいただきたい。

私たちはそう願う。