昨日倒産しました。
建設会社ではなく、建設資材を扱っている商社です。
建設会社の倒産の煽りをくっての倒産でした。
最近、建設会社の倒産の話がよく話題になります。
公共事業に頼っている会社は非常に厳しいと思います。
多くの社員や多くの機械を抱えて、仕事はない。
落札したとしても、少しの利益。
利益を多くするための下請けイジメ。
非常に厳しいといっても、
自社の体制を変えることができなかった会社にも責任はあると思う。
公共事業の発注形態を変えなければいけないような気がするけれど、
どうしたらいいのかっていうアイデアまでは俺にもない。
どうなるんかなと思う。
さて、当社。
公共には見向きもせずに、民間のみで奮闘
いまのところ、銀行からの借り入れもなく、自己資金で運営
経費も極力掛けないようにテナントも倉庫とマンションの一室。
FAXもパソコンで。という徹底振り。
そのかいあってか、
低価格でもこだわりある住まいができる状態にあると思う。
仕事も徐々に入ってきている。
いろいろな人が順調だとか、優秀だといってくれる。
しかし、それに甘んじるわけにはいかない。
倒産した会社は今の市場の状況を
10年前、5年前に想像できなかったから
こうなったんだと思う。
やはり、市場がどうなるか?ってのを詠める経営者にならねばならない。
俺はそれを詠んでいるつもり。
それがあっているかどうかは5年後にわかることなんだろうな。
それと、当社の強みは身軽なこと。
資産をもっていない、社員は少数精鋭。
市場の変化にすばやく順応できる。
もしも、これからどんどん仕事が入ってきたとしても、
自社ビルやらいい車やらなんて、資産を持つことはしない。
これは会社設立時にまるぼうずにも話した当社の考え方のひとつ。
さて、仕事に戻ります。