KM邸の打ち合わせ | smileyENZO建築etc日記

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ただただ、”心地いい暮らし”とは?を考える日々


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当初は平面形状が四角の家。

KMさんが雑誌で気に入った家が四角の家だったから、

そして、四角の家は外壁面積が少なくすむなどの利点もあり、

低コストになる。


その反面、光が家の中心部分に届かない場合もあり、

少し暗い家になることもある。


部屋に行くための廊下が長くなる。


外観がシンプルすぎて、家の表情がでにくい。


などの欠点もある。




四角の家でもこれらの欠点は解消する術はある。

そのアイデアの中で面白みや味が加わることもある。




KM邸は敷地が角地で東側の道路が斜面となっていて

敷地に段差がある。

南面の道路に車を止めるためのスペースがあり、

ここが敷地の低い部分になっている。


四角の家、駐車スペースが決まっている。

これにこだわりすぎて、プランの制約になっていたように思う。



1週間前くらいだったかな

東京に行く前だったから1月31日だな。


平面形状をコの字型やT字型にしたほうが、

廊下スペースの少ないコンパクトにまとまったプランになるから

そのほうがいいのではと思った。


まったLeeとも意見を交わし、その方向でプランを再度

提案することに。






徹夜して製作した模型↓↓↓


このプランは敷地の段差を利用したスキップフロアになっている。

俺は気に入っているが、

スキップにしたがために廊下のスペースが少し多い。



これは↓↓↓


東京にいっているときに西麻布のバーで考えたプランがベース。

ベースプランは北面にリビングとバルコニーがあり、納得いかない。


”反転していたら”というまったLeeの一言で

反転したプラン。


確保していた南面道路の駐車スペースにこだわりすぎてたのかも。

東側道路の斜面に擁壁があったことも影響しているのだろう。



固定観念というのは自由度を奪ってしまい、

面白さがなくなってしまう。

そういうことは重々承知しているのだが、

今回もその固定観念が面白さを奪ってしまっていた。


斜面側の敷地の上の部分に駐車場を設ける。

擁壁は一部分カットすればいい。


玄関を住まいのほぼ中心にもってきて、

1階部分は玄関ホールから階段、各部屋にアクセス。

そのことで廊下面積が狭くなった。


2階も階段を上がったら、

すぐに洗面・UBなどのユーティリティ、キッチン、リビングへ直結。


玄関ポーチに車をつけることもでき、ポーチが広いのもいいと思う。




これをベースに話は展開するようになりそうだ。

昨日の話し合いの中でもみんなでアイデアを出し合っていた。

これからさらに改良が加わわり、いい住まいに創り上げていく。





なんか、ごちゃごちゃ書いてたわりに終わりが淡白になってしまった。


言いたかったのは、

まっさらな状態で物事を考えていくことが大切なんだな

ということ。




今日は休みだけど、IS邸の見積をしないといけない。

明日が提出期限。

数社からの見積徴収で施工業者が決まる。


その後もKD邸、店舗の計画と仕事は山積み。


とういことで、このへんで。