昨日遅かったが、今日も5時からI邸のアンカー伏図を描いていた。
やっと、一息つき、久々のサウナに行ってきた。
気持ちいい汗をかいてきました。
汗をかきかき考えていたこと。
商売でいい品を売っているとしても
その売っている場所の内装がパッとしないと
商品も映えないと思う。
内装、いいものを使えば確かにいいものになる可能性は高い。
でも、いい材料を使ったからといっていい空間になるわけでもなく、
安い材料でもセンスよく使えば、感動的な空間になる。
センスとバランスが大切。
住まいでも同じである。
その住まいに暮らす家族がどういう暮らしにしたいか?
どこかで贅沢な気分を味わえる空間をつくる必要はあると思う。
住み手との会話。設計段階はもちろん、施工段階でもたくさん機会を持つことによって、
どこに力を入れるべきかを感じ取ることが大切。
そして、なにより設計者・施工者の遊び心が重要になるのではないだろうか?
ブログにも既にアップした空間は特別なことをしたわけではない。
奇抜なことは必要なく、ちょっとしたことで贅沢な気分や楽しい気分を味わえると思う。
ちいさなおうちの施主、Mさんから朝メールをいただいた。
依頼したわけではないが、見学会にも時間のある限り会場にいた。
”昨日、一昨日とお疲れさまでした。
私も結構疲れて、良く眠れました。
来られた方々も、とても興味をもった方もあり、私としてもうれしかっ
たです。
昨日撮った写真をお送りします。
MACで送っているので、もしかすると読めないかも。
今日より、本格的に引っ越し準備にはいります。
それでは。”
こういう言葉をいただいてすごく嬉しかった。
苦労したかいがありました。
この住まいで家族の笑いが絶えない暮らしを送っていただきたいと思った。
忙しくて、まだ返事をだしてないので、これから返信したいと思う。
あと、見学会にきていただいたK夫妻、いろいろ話をしたかったのですが、
忙しくて話が出来ませんでしたが、F邸見学会のチラシを読んでいただければ、
少しは私が考えていることが伝わると思います。
また、お会いできる機会があればと思います。
さてさて、次の物件が忙しくなっている。
10/10には建て方をする予定。
12/15・16で完成見学会をしたいと思っている。
住み手が違う以上、M邸とはまた少し違うものができるはず。
平面、断面、立面図は出来ているが、施工段階で選んでいく材料、色でまったく違うものができる。
同じ図面でも設計者によって全く違う空間ができる。
当社の強みはスタッフのセンスの良さであると自負している。
その機会を12月に発揮できればいい。