四時間目は、松本先生の“チクタク”の授業です
ここで1分間、自転車でリレーをすることに。
箱の中の金のボールを引いた人は、頑張らなくていいというルール。
箱に一斉に手を入れる嵐メン。
雅 「これ誰の手!?」
和 「もうボール掴んでるよ!」
金のボールを引いたのは、相葉ちゃん
翔 「頑張らない相葉くんって、新鮮だね。」
スタート位置へ行き、相葉ちゃんは頑張らなくていいので一番外側。
潤 「よーい、スタート! (4人漕ぎ出す) って言ったら行ってください。」
翔 「それだめそれだめ!それやってる側だけだからね、楽しいの。」
って言いながら、翔くん一人グルグル回ってるw
和 「このいすたけーな。」
スタートし、相葉ちゃんは片手運転でゆーっくり漕ぎながら客席に向かって
手を振ってくれました~
下が芝生なんで、漕ぎにくかったんでしょうかね、
翔くんは「曲がれない!曲がれない!」って言いながらも頑張って漕いで、
もう少しで相葉ちゃんに追いつきそうな位置で1分が経ちました。
1分間精一杯走るのと、ゆっくり走るのとでは、これだけ差が出る。
これが1年、10年経ったときには、大きな違いになる、ということで、
時間を大切にしよう、と
ここで、松本先生が20歳のときに10年後の自分へ書いた手紙を読むことに。
潤 「恥ずかしいんで、二宮くん読んでください。」
和 「しょうがねえな!!」
翔 「爽やかー!爽やかだったな、今の。」
手紙の内容は、、、長いので省きます(スイマセン)
次に会場の13歳の女の子が当てられました。
潤 「相葉くんのファンなのかな?(緑のセーラー服・ヘアアクセとブレスは黄)
嵐の中で好きなのは誰かな?」
女の子 「・・・ニノ」 (会場:大爆笑)
女の子、びっくりして泣いちゃってた
雅 「なんもしてないのに、フラレた気分。」
東京校から、嵐メンのそれぞれの10年後の自分へビデオレターを撮っていて、
今回は智くん
撮影は松本先生
覚えてる部分だけ書きます。
10年後の僕は、これを見て感極まって泣いていることでしょう。・・・待ちましょう。(笑)
息切らしながらコンサートもしたいです。
(後ろの方で翔雅和が手を振ったりしてる)
多分、薄くなってるでしょうw (先生が校長の肖像画を映す)
最後に先生がドーム内をぐるっと一周映し、大野くんはキメ顔してた
松本先生が伝えたかったことは、
「時間は二度と戻らない大切な財産」
10年後もぜひコンサートやっててください
次は大野先生のレポです~