前回のブログで、「英会話中に相手の言っていることがわからない時は、その時の文脈や状況などから推測していますよ」という内容を書きました。
今回は、「じゃあその推測力をつけるにはどうすれば良いのか」について書いていきたいと思います。
結論からいうと、「語順とできるだけ多くの語彙が頭に入っていること」です。
面白くもなく何のひねりもなく普通ですみません。
「まさかそんな方法で・・・???」みたいな事書きたかったのですが、これ以外ありませんでした。
というか、もうこれが頭に入ってないと推測も何もできないのです。
ちょっとここで皆さまに問題です。
下の穴開きの単語を見て、何の単語が当ててみて下さい。
じゃ◯い◯
じゃがいもかな?と思いましたよね。
そう、答えはじゃがいもです!
ではなぜこれが「じゃがいも」とわかったのでしょうか?
それは「じゃがいも」という単語を知っているからですよね。
知っているから、単語の全てを見なくても「じゃがいもだろうなー」推測できたんですよね。
リスニングもこれと同じです。
相手の言ったことの一部だけ聞こえた時は、自分の頭の中にある単語の引き出しを使って、相手が何を言ったか推測しているのです。
じゃあ語順はなぜいるのか。
これは英語が語順の言語だからです。
日本語は語順が前後したり、ある程度めちゃくちゃでも意味は通ります。
例えば、「りんご好き私」
と聞くと、ちょっとわかりにくけど、「りんごが好き」と言いたいんだなとわかりますよね。
ですが、英語はそうはいきません。
「Apples like I」となると、ネイティブは????となってしまいます。
相手が何を言おうとしているのかさっぱりわからなくなります。
英語は語順がしっかりと決まっています。
前後が入れ替わってしまえば、意味がわからなくなり相手に通じません。
でもこれは逆に言えば、語順がしっかりしているからこそ、次に何の品詞の言葉がくるのか予想がつくということ言う事です。
ここで、「そしたら学校でやったSVOとかの5文型をやったらいいのかな・・・」と思われる方がいるかもしれないですが、私は5文型は必須ではないと思っています。
5文型のついては英語講師達の中でも意見が真っ二つに分かれるのですが、私は個人的に5文型を学ぶなくても英語の語順は理解できると思っているので、それについてはまた別のブログで書いてみたいと思います。
ということで、今日は「リスニングにおいての推測力」について書いてみました。
リスニングがうまくなる方法も色々あるので、またそれも今後書いていきますので、皆さんまた遊びにきてくださいね(^^)
今日もTaylor先生頑張ってます!
