子供くん数日前より咳と鼻水がでていました。カゼ


昨日は夜中に咳がひどく朝もゲホゲホと辛そう・・・そして滝のような鼻水・・・。


そんなわけで、今日はA学園をお休みし午前中にかかりつけの小児科へいってまいりました。


季節は春でぽかぽかと暖かいので、そんなに風邪ひいている子はいないだろうなぁぁぁぁ~と呑気なことを考えていたら病院は激混み・・・・。


そうこの季節、花粉症やらアレルギーやらの子が多かったです・・・・。




そんなわけで診察まで一時間ほど待たされました。。。。ガーン





それでも2歳頃の子供くんを思うと随分とおとなしく待てるようになりました。

2歳代は多動がひどかったもんでね・・・。




ただうちの子供くんはいまだに診察が苦手・・・。


もう聴診器をあてただけで『ギャーギャー』とおたけびをあげます。




まぁ医師には障害のことは伝えてあるし、それにとってもやさしくていい先生なのでほんとに助かってます。





で、今回の診察・・・・





なんと!泣かずに聴診器をあてさせてくれている叫び


もうびっくり!!



そしてお口アーンも



ちょっと泣いちゃったけど嫌がらずに口をあけた!叫び


ひぇぇぇぇぇぇ~~。。。。どうしちゃったの子供くん!!!



先生も『子供くんすごいね~ちゃんとできたね!!!!』


とべた褒め!!!(笑)




いやはや子供くん成長しました。。。

こんなに平和に診察を受けられるなんて・・・・生まれてはじめてかも・・・ニコニコ



そんなわけで無事診察終わり帰宅しました。





で、今回診察まで一時間ほど待たされたのでかなり暇でした。


暇なので人間ウォッチングにひひ



しかし他所のお子様たちはほんとにおりこうで、診察も泣かずにちゃんと受けられるし待ち時間も絵本などを読みながらちゃんとお母さんの横に座って待っています。


しかも子供くんよりはるかに小さいと思われる1~3歳くらいのお子ちゃまたち。。。


そっかー、定型発達の子は親の言うことをきちんと聞いて指示通りに動けるのねー。。。。

とひとしきり感心してました。

(以前は子供くんより小さい健常児を見るのはかなり辛かったのですが、最近はだいぶ平気になりました。私も強くなりました。。。。(笑))



しばらくするとまた子供をつれた親子が病院に入ってきました。


見た感じではどうやら一歳半くらいと思う男の子がベビーカーに乗って母親とおばあちゃんらしき人と待合室にやってきました。


お母さんが問診表を書いている間おばあちゃん(多分)がその男の子をあやしていたのですが、どうもその子が異常に落ち着きが無い。。。。


とにかく手を振り払ってピューッとどこかへいこうとするし、ベビーカーに乗せようとするとのけぞって『ギャャャャャーーーー』とおたけびをあげている。。。


そして問診表を書き終えて戻ってきたお母さんがその子を抱っこしたらもう仰け反って嫌がっている・・・・。


そしてなによりも、その子は誰ともまったく目を合わせない。。。。




私は思わず



この子・・・もしかして・・・


などと思ってしまいました。。。



しばらくその子をなるべく見て見ぬ振りをしながら観察していたのですが、程なくして看護婦さんに『○○子供くーん診察室の前でお待ちください。』といわれたので待合室を後にして私たちは診察室の前の中待合室に移動しました。



中待合室からはその子の様子などは分からないので、もうそれからは気にしないで私と子供くんは診察を待っていました。


で、この日は小児科の医師が二人いて一人は病気全般を見てくださる先生(子供くんが診てもらった先生)ともう一人は発育や発達や慢性疾患などを見てくださる女の先生がいました。


私たちが中待合室で待っていると別の子供の名前が呼ばれ、そしてしばらくするとさっきの親子とおばあちゃんがその女の先生がいる診察室へ入っていきました。



実はこの病院、診察室と中待合室がカーテン一枚で仕切られているだけなので中でしゃべっている内容が聞こえてしまうのです。



で、案の定私の耳にはその親子の診察の状況が聞こえてきてしまい。。。





『一歳前までは拍手や挙手の真似なんかが出来てたんですけど、一歳過ぎる頃からやらなくなってしまって・・・。』



『0歳の頃から抱っこを嫌がって、抱っこしても全然しがみついてこないし仰け反って嫌がるし・・・。』



『手をつなぐのを嫌がって一人で勝手にずんずん行っちゃって、私が名前を呼んでも全然振り向かないんです・・・。』



『高いところへ登ったり目を離すと勝手にどっかいっちゃったりで危なくて・・・。』



『目もあわせないし、私に対しての愛着も薄くて・・・・。』







などなど。。。。まる聞こえ。。。。


先生の言葉はなるべくトーンを控えてお話されていたのであまり聞き取ることが出来なかったのですが、かなり慎重に丁寧にいろいろと説明されていました。



私もこの女の先生にちょうど子供くんが一歳半頃に発達について相談したことがあったので、当時のことが走馬灯のように思い出されました。



そうあの頃はほんとに精神的にきつかった。。。。

子供くんがほかの同じくらいの年頃の子達とまったく違うので違和感感じまくりで、そしてこの先どうなっていくのかという不安と絶望感でいっぱいだったあの頃・・・・。



なんかその親子の診察を聞いてて(聞こえてしまったのですが)とても切なくなりました。


多分このお母さん今とっても不安でいっぱいなんだろうなぁ・・・・。


出来ることなら私が何かお役に立ちたいけど。。。。でも突然私が話しかけてもひかれてしまうだろうし・・・。(まだそのお子さんが障害児だと決まったわけでもないし・・・。)



とにかく障害があっても無くても、いい療育にめぐりあって、同じような悩みをもつママ友をたくさん作ってほしいなぁ、と思いました。



私自身今のA学園の療育がとてもすばらしいし、そしてなによりも同じような悩みをもつママ友にたくさん出会えたことによってかなり精神的に楽になりました。



そして子育て以外でも趣味を持って今はとても楽しく毎日を過ごさせてもらってます。(時々しんどいこともあるけどね。。。)




ほんとに私にとっては遠い日の思い出だけど、今現在子供の発達のことで悩んでいるお母さんたち。



いつかは絶対落ち着く日がやってきますので、今は子供と楽しく毎日を過ごしてください。


私はこの楽しく毎日を過ごすというのは子供くんが2~3歳代にはほとんど出来なくって今とっても後悔してます。。。。