(つづき)


ベッドの上にアリ。

ベッドの下にもアリ。

部屋中アリだらけ・・・←この「・」もアリに見えるくらいアリだらけ


さすがジャングルしょぼん


けど、このロッジには蚊取り線香があるという情報を

あらかじめ得ていたので、

ロッジのスタッフに聞いてみる。


てゆうか、蚊取り線香って英語でなんて言うの?


「えっと、my bed・・・many insects・・・I want to kill・・・」

だめだ、全然通じねぇ・・・


しばらく話してると、スタッフが「ひらめき電球」みたいな顔をして

事務室へ戻ったので

通じた!と思って待っていると、持ってきたのは


超強力 殺 虫 剤キラキラ


ベッドに殺虫剤はまけないよ・・・



とりあえず、日本から持ってきていた虫よけスプレーを

体とベッドにふりまくることでどうにか解決。


虫よけの刺激臭が、こんなにも幸せをくれるなんて

夢にも思いませんでした あせる


そして情報を鵜呑みにせずに、

必要なものは自分で用意しなければ!

と猛省しました。



しばらく休憩した後、夕方からリバークルーズに。
LIFE is A Journey
※望遠レンズだったので変な写真ですが・・・


野生のテングザルがいっぱい
LIFE is A Journey


LIFE is A Journey

テングザルはボルネオ島にのみ生息していて、

環境破壊が原因で絶滅の危機に瀕しているらしい。


人間さえよければいい

自分さえよければいい

という考えは、この世のすべての悪の根源だと思う。



しばらくすると、ものすごい雨が降ってきました雨


天気が変わりやすいと聞いていたので、

もちろん私は準備していましたよ。

タイの二の舞タイの旅*トレッキングツアー 参照)

にはなりませんよ、ふふふ。



持ってきたウインドブレーカーを着て、しばらくの間

水量がかなり増した川をクルーズ。



・・・ずぶ濡れやがな。


よく考えたら、ウインドブレーカーって撥水性ゼロやん・・・


ロッジで借りたレインコートを着た他の宿泊者から

憐れみの目を向けられる、ずぶ濡れの私。


けどカメラだけは・・・カメラだけは死守せねば!


LIFE is A Journey

LIFE is A Journey

LIFE is A Journey


山王戦の後半終盤で、1点差に追いついた後の

湘北のディフェンス並の死守でカメラを守りぬきました。



しばらくすると、雨は上がりました。


LIFE is A Journey


パンツまでびちゃびちゃで、もう最悪!と思いながらも、

雨が上がって澄んだ空気の川をクルーズしていると、

これも「ステキ体験」だと思えてくるキラキラ


そして、自分は苦労をするために

旅をしている気がしてきました。


「若いうちの苦労は、買ってでもしろ」


本当にそう思う。

ラクをするのはいつでもできるしなー


いろんな経験をして、経験値をあげていくことが

今の私には何より大切なこと。



ロッジに戻り、夕食を食べた後に

例のガイドさんに翌朝のモーニングクルーズについて質問すると、

「モーニングクルーズはない」とのこと。


よくわからないけど、雨がどうとか言ってるし、

中止になったのかな?

この旅で一番楽しみにしてたのに、残念。



部屋に戻ってお風呂に入り、寝ようとするも

結構潔癖症で、安宿もかなり清潔なとこしか泊まれない私は

こんなところで眠れるはずもなく

また降りだした雨の音を聞きながら、一晩中本を読んでいました。


つづく。