(つづき)
5日目。
チェンマイ最終日。
ステープ山の頂上にあり、チェンマイ市街を一望できる
ドイステープに行くために、
ソンテオの停留所までトゥクトゥクに乗って移動。
↓トゥクトゥクに乗車中
し・か・し。
ど~~~~してもマイケルくんの笑顔が忘れられない私は
メールアドレスを書いた紙を渡すために
途中でトゥクトゥクを待たせて【ジョルジオ】に寄り道することに。
本人が不在だったため、別の従業員さんに預けてお店を去りました。
完全に乙女モードに入った私は
高鳴る胸をキュンキュン言わせながら、
ドイステープに行きのソンテオに乗車。
心地よい風に吹かれて上る、ドイステープへの道。
終わりが近づく、私の夏 初めての海外一人旅。
チェンマイを離れる寂しさと相まって、切ないドライブでした・・・
同乗していた日本人のご夫婦とお喋りしてるうちに、
バスは山上に到着。
1時間ほど散策。
バンコクに戻る飛行機の時間が迫っていて、
もう行かなければなりません。
嫌だ。
帰りたくない・・・
けど、永遠に続くものなどこの世にはないのです。
エアポートへ向かうため、トゥクトゥクに乗車。
支払いの時に細かいお金がなくて、
空港の入口で両替に手間取っている私に
欧米人のおばちゃんが100Bくれました。
人って温かいな。
いよいよ飛行機に乗り込む。
チェンマイを離れる寂しさから涙が・・・
(よー泣くな~)
離陸する飛行機![]()
このチェンマイの町並みのどこかに、マイケルくんがいて、
ラオスくんがいて、変態眼鏡エセガイドがいて、
親切にしてくれたたくさんの人たちがいる。
違うな。
この地球上のどこかに、私の家族がいて、友達がいて、
同僚がいて、これまでに出会ったすべての人と、
これから出会うであろうたくさんの人がいる。
そして、みんなお互いに支えあって生きている。
やっと気付いた。
人は1人じゃ生きられない。
生きるって、人と繋がるって、本当に素晴らしいこと。
そして、出会いと別れはセットなんだということ。
つづく。








