皆様こんにちは。秋の夜長をいかがお過しでしょうか。僕は読書の秋というので最近「舟を編む」三浦しをん著書を読みました。この本は本屋さんが選ぶ本ベスト1位に選ばれていて前々から気になっていました。
辞書を作成する編集者達の物語という事でなんだか堅苦しそうで嫌だなぁと思ったのですが、結論からいうと泣けて、笑えて後味すっきりの、まさに本屋さんという本のプロがおすすめできる一冊だと思います。
~あらすじ~
玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。
辞書を作成するのに13年という年月費やすその情熱、そして言葉の大切さを感じる事ができます。最近僕の周りでも年を取りすぎて弱気になっている大家さんや先行きの見えない人生に絶望している友人が多々います。
うつの人のに「頑張れ!!」というのは禁句だそうですが、今の時代、励ます方の言葉も選ばなければいけませんね。その他にもちょっとした言葉で人を傷つけてしまったり、サービス業として失礼のないようにしっかりとした言葉使いを身にいつけていかなければなりませんね。日々大海原を後悔するように時代により変化していく言葉。その言葉に対するテーマを持っている作品です。
あまりにも素晴らしい作品だったので、なんだか僕もテーマを持って小説を書いてみたくなり、高齢化社会をテーマ昨夜は朝5時まで執筆活動したのですが読み返してみると、もしこの作品が世に出ようものなら恥ずかし死してしまいそうな駄作ができただけでした・・・・・改めて小説家の方の凄さがわかりました。
大変読みやすく、かつ、読み終わった後に感動します。既に松田龍平 宮崎あおい オダギリジョーでの映画化が決まっているようですね!!「舟を編む」☆5つ!!おすすめです。
- 舟を編む/光文社
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
〒164-0001 中野区中野2丁目28番地3
コロンビヤビル2階
お部屋探しは
スマイリー株式会社
TELL 03-6454-1455 FAX 03-6454-1456
Email smiley@watch.ocn.ne
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()