「何をやっても三日坊主」。
小さい頃から親にもさんざん言われてきた。
自分でもハッキリと自覚出来てるから、
それは私にとったら「短所」「欠点」でしかなく、
「持続力のなさ」がいつも自己嫌悪となっていた。
だけど、一田さんの一言でなんとなく救われた気がした。
「飽きるも暮らし」。
いい言葉だね。
あ、、そーいや友達にも似たようなこと言われたことを、
今、ふと思い出した。
「それはたくさん引き出しがあるってことだよ。」
たしかに私は
好奇心旺盛で、
チャレンジしたいことが山のようにある。
興味というアンテナがいつも高く張ってある。
やりたいこと何もない、
何事も無関心、好奇心ゼロ、、
ってより、、
エネルギー高いからいいのかな??笑
飽き性でもいい。
それをうまく活用していけば
短所も長所、
欠点も利点となる。
そしていつかそれが
周りの大事な人たちのためにも役立てることが出来れば、
本当に幸せだろうな。
私の大好きなメルマガ
『北欧、暮らしの道具店』。
そこにエッセイも投稿されていた一田さんの
「うんともすんとも日和」。
共感するところ多くて見入ってしまいました。