並木さんは著書で、

古い時代は「壁」は乗り越えていくものだったけれど、新しい時代の「壁」は、扉にして開けていくものなんだよ

といった内容のことを書かれているのですが、そう捉えると、少し気持ちが軽くなりませんか?



以前、並木良和さんの初期の著書の読書メモを、こちらのブログに掲載していましたが(1から50まであるので、興味のある方は過去記事を読んでみてね)、

いざ行動する段階になって背中を押してもらいたい方、より処世術的なメッセージを受け取りたい方は、比較的、出版年が新しい「最高!」を生きる考え方、こちらもおすすめです。