未来は「大丈夫」だという確信が私にはあります。
世間では「大変」なできごとも続いていますが…
けれども自分の人生を振り返ってみても「塞翁が馬」ということは多々あったわけですし、
今後、世界がより調和へと大きく変化するのならば、ここ数年は「調整」期間、とも捉えられます。
そもそも、良くないから変える、のではなく、
元の在り方に「還る」(以前よりも進化した部分はそのままに)
本来の在り方を私たちが「憶い出す」
ということなのですから。
ただし、「大丈夫」の方向へ向かうために、私たちに必要なことが、ひとつだけある。
それは、ひとりひとりが自分の正直な想いや本音を表現すること。
頭の中で思っているだけではダメ、心の中に秘めているだけではダメ。
素直に自分の想いや本音を表現し、そして少しでも、ほんの少しでもいいから、その想いと自分の行動を一致させる。
つまり自分の内側から発して、行動するということ。
なぜなら外側の世界へと放たなければ、世界が振るえない(振動が起こらない、固まったままで望む方向へと変化できない)から。
世界を振るわせるのは、国でも、政治家でも、特定のリーダーでもなく、私たちひとりひとりなのです
世間では「大変」なできごとも続いていますが…
けれども自分の人生を振り返ってみても「塞翁が馬」ということは多々あったわけですし、
今後、世界がより調和へと大きく変化するのならば、ここ数年は「調整」期間、とも捉えられます。
そもそも、良くないから変える、のではなく、
元の在り方に「還る」(以前よりも進化した部分はそのままに)
本来の在り方を私たちが「憶い出す」
ということなのですから。
ただし、「大丈夫」の方向へ向かうために、私たちに必要なことが、ひとつだけある。
それは、ひとりひとりが自分の正直な想いや本音を表現すること。
頭の中で思っているだけではダメ、心の中に秘めているだけではダメ。
素直に自分の想いや本音を表現し、そして少しでも、ほんの少しでもいいから、その想いと自分の行動を一致させる。
つまり自分の内側から発して、行動するということ。
なぜなら外側の世界へと放たなければ、世界が振るえない(振動が起こらない、固まったままで望む方向へと変化できない)から。
世界を振るわせるのは、国でも、政治家でも、特定のリーダーでもなく、私たちひとりひとりなのです