並木良和さん
『ほら 起きて！ 目醒まし時計が鳴ってるよ』
読書メモからのシェアです。
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今この地球はかつてないほど周波数を上げ、アセンションと呼ばれる大転換期に入っています。
さらに、高次元のエネルギーが定期的に流入した影響で、目醒めると決めた人々が目醒めに使う特殊なフィールドが形成されました。
それが、統合ワークなどで意識する（そして現在は普段から意識している人も多いと思います）、プラチナ・シルバーに輝く宇宙のフィールドです。
また、生物の肉体の組成が変わりつつあります。
人間のDNAも変化し、現在の二重螺旋構造から三重、四重螺旋構造へと変化し、十二重螺旋構造へと変化していきます。
高い周波数に到達しても人が肉体を維持したまま生きられるように、肉体の周波数も変化してきています。
かつては高い周波数に到達すると肉体を維持できず、肉体ごと光に変換してしまいました。
「光となって消えていった」のような記述が古い文献の随所に残されているのは、そのためです。
「肉体を持ったまま宇宙意識に到達できるのか？」 につづく。
