並木さんの動画内の質疑応答で、非常に大切なことをいくつかお話しされていました。


前回の記事に引き続き、シェアさせていただきます。



僕たちは向こうの世界で「これくらいの時期に、もしここまで自分が成長していたら、ちゃんと出会っていきましょうね」と約束して、生まれて来ている。

その時期が来ると、行かなきゃ、行きたい、という気持ちになって、ちゃんと導かれるようになっている。

だから(冬至のワークショップのような形で)集まるのは、魂レベルで同意し、約束した「魂の仲間たち」ということ。



まさに今の時代は、こうした魂の仲間たちがどんどん繋がっていくようなことが起こるから、それまでに自分の魂レベル(魂の成長の度合い)を上げている必要があって、

(魂のレベルが)まだちょっと足りない、でもあと1か月しかないガーン、となった場合、この1か月を埋めるべく、宇宙からバンバンお尻を叩かれ始めて、苦しくて苦しくてしょうがないえーん、といったことが起きる。



そのときは「全く違うステージに立つタイミングが、自分にやってこようとしている」とワクワクラブしてください、実際にそうだから。

「お尻を叩かれるのは苦しいショボーン」に意識が向かうのではなく、「どんなステージが待っているんだろう、どんな出会いが待っているんだろうおねがい」に意識を向けながら、目の前のことに淡々と向き合っていく

そうすると外れていく。
それを簡単に超えられている自分に気づく、ということです。




並木良和さん動画:2024年の意識の持ち方 につづく。