先日、並木さんが動画で、
自分軸を確立することと、自分軸に一致すること
の違いを話されていました。
以下に要約させていただきますね。
自分軸を確立するとは、軸を作って自分を守ること。
この場合、知らず知らずのうちに「自分軸とはこうあるべき、こうあるはず、こうあるもの」という古い在り方に戻ってしまう。
さらには「自分軸」対「相手軸」のような対立も起こる。
それに対し自分軸に一致するとは、ただ「本質に一致する」「ありのままの自分に一致する」ということ。
そうしてどこまでも発展・拡大・成長・進化していったその先は、源に戻るだけ。
なので両者の違いを意識することが大事で、
「自分軸を確立する
」みたいになると、そこでガチッと固まって、進化・成長・拡大・発展の流れが止まってしまうので注意しましょう、とのことでした。
このブログのタイトル「自分に繋がって」という言葉は
切れていたものを繋げる、という意味に受け取れますが、
本来、誰もが常に、自分と（源とも）繋がっているので、
言葉としては「一致する」の方が適切だと気づきました。
過去のワークショップでも、私は
「自分と繋がる」と言っていたかも。
「自分に一致する」とか「ズレを戻す」が、
言葉としては、より適切ですね。
タイトル、変更したほうがいいかな？少し考えてみます。
花屋さんの軒先で見かけると、
冬が来たことを改めて感じます
自分軸を確立することと、自分軸に一致すること
の違いを話されていました。
以下に要約させていただきますね。
自分軸を確立するとは、軸を作って自分を守ること。
この場合、知らず知らずのうちに「自分軸とはこうあるべき、こうあるはず、こうあるもの」という古い在り方に戻ってしまう。
さらには「自分軸」対「相手軸」のような対立も起こる。
それに対し自分軸に一致するとは、ただ「本質に一致する」「ありのままの自分に一致する」ということ。
そうしてどこまでも発展・拡大・成長・進化していったその先は、源に戻るだけ。
なので両者の違いを意識することが大事で、
「自分軸を確立する
」みたいになると、そこでガチッと固まって、進化・成長・拡大・発展の流れが止まってしまうので注意しましょう、とのことでした。このブログのタイトル「自分に繋がって」という言葉は
切れていたものを繋げる、という意味に受け取れますが、
本来、誰もが常に、自分と（源とも）繋がっているので、
言葉としては「一致する」の方が適切だと気づきました。
過去のワークショップでも、私は
「自分と繋がる」と言っていたかも。
「自分に一致する」とか「ズレを戻す」が、
言葉としては、より適切ですね。
タイトル、変更したほうがいいかな？少し考えてみます。
花屋さんの軒先で見かけると、
冬が来たことを改めて感じます