並木良和さん『みんな誰もが神様だった』の
読書メモからのシェア、その19です。
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- 政治家や国に頼ろうとはせず、ひとりひとりが自分のリーダーになることで、新しい世の中が作られていく
- 何かを体験するためには、あなたが同等の波動にならなければならない
世界平和を望むなら、まずはあなたが平和にならなければならない - 自分に軸があると、内なる直感の声、神と繋がっている高い精神性の部分から、真実を知ることができる
外に意識を向けていると、そのつながりが遮断され、真実を感じることができない - これから起こる出来事には、心が乱れれば乱れるほど激化するから、あまり振り回されないでほしい
そういった変化を見たとしても「これはこの先にいくためのものだから心配ない」そう思えばOK - 意識の力は、焦点を当てた対象を拡大する
意識を向けたものを強くする - わたしたちにとって一番大事なことは、
たとえば病気を恐れるのではなく、自らの身体の力を高めたり、自分のポテンシャルを引き出したり、そうしたことを意識的にやっていくこと
それが、わたしたちの進化を加速させる