並木良和さん
読書メモからのシェアです。
今日から『みんな誰もが神様だった』の
読書メモからのシェアになります。
令和版
2018年版
目を醒ますといっても、
何か特別なものになるわけではありません。
ただ、本当の自分を憶いだすだけのことなのです。
ラッキーなことに今は、難行苦行をしなくても
周波数を形にして手放すことで、それが可能なのです。
もし、ネガティブな感情を感じる
出来事が起こったとしたら、
それは出来事のせいではなく
もともと自分の中にあった
バイブレーションが映像化した、ということ。
「試験で緊張した」のではなく、
「緊張」というバイブレーションを
試験という状況にくっつけた、ということ。
「○○が許せない」とは、
「許せない」というバイブレーションを
○○にくっつけていた、ということ。
出来事に感情をくっつけることで、
より強く、より臨場感を持って、
よりリアルに体験していただけ。
常に現実はニュートラル(中立)なのです。
大切なのは、心地よくない
バイブレーション(=地球の周波数)を
とらえるたびに、外していくことです。
統合するときのポイント:垂直軸と水平軸 につづく。