11/3のブログ、そして


11/13のブログの続きで、


今日は
統合ワークをしても変わらないときのヒント

について書いてみます。



自我(エゴ)が変化に抵抗しているときの、統合ワーク。
工夫というかコツが必要なことも、あるかもしれません。

並木さんから教わったことも含め、まとめてみました。
(今後、追記する可能性あり)

  • まず最初に、100の位置(ダイヤモンドの位置、ゼロポイント、表現は何でも構わない)に立っているかを確認します。
    ズレていると統合が起こりません。

  • 手を替え品を替えやってごらん、と並木さんからお聞きしたことがあります。
    「バイブレーション・ビルディング」がしっくりこないときは「100の位置からのズレを修正するワーク」あるいは「棺のワーク」というように、ワークを変えて行います。

  • 「おかしいな?変化するはずなのにショボーン」「どうして現実が変わらないのえーん」という思いが生じたら、そのバイブレーションを手放す
    手放すことも難しいときは、ワーク自体を一旦、お休みします照れ
    (もしかしたら、結果に執着してしまっているのかもしれません)

  • 11/13のブログで書いたように、土台(思考パターン)にアプローチするタイミングかもしれません。
    そのときは個人セッションを受けるのも有効です。
    あるいはノートを使うなどして、自分で掘り下げる方法もあります。

  • これは個別にお話を伺ってからのアドバイスになりますが、ヒプノセラピーが有効なケースもあります。


つづく。