映画『すずめの戸締り』の感想を、並木良和さんのワークを絡めつつ、シェアします。

⚠️ネタバレあります⚠️




新海本いただきましたニコニコ



宝石赤インナーチャイルドの癒し

この映画のテーマのひとつは、過去の自分を(過去に遡って)今の自分が癒せるのだ、ということ。



以前ブログで書きましたが、並木さんのワークで、過去の自分を癒したときに涙がこぼれ、そのあとスッと浄化されたことがあります。

それ以来そのワークはやっていないけれど、今でも記憶に残るワークのひとつです。

過去の自分を自分で抱きしめてあげられる。
それがエネルギーワークで可能な今は、なんて素晴らしい時代かと思います。



たとえば今、自分には"何もない"ように思えていても。
「こうしたい」「こんなことやってみたい」「これがいいな」とワクワクするもの、夢みるもの、望みや希望はすべて、未来の自分が「やれるよ、っていうか未来では既に経験しているから、一歩踏み出してごらん?」って今の自分にメッセージを送ってくれているのかもしれませんおねがい



長くなったので、続きます。