先週の木曜の夜、なんとなく変な感じがして、早めに就寝。
翌金曜の午後に突然、39度2分の熱が出て、夜には全身に痛みも生じ、熱があるから寝たいのに体が痛くて寝られない
その痛みというのが、熱による関節痛とは違って、まるで「カミサマが体をカットして、本来のいい状態に並べ直して繋ぎ直して体を造り直してる、でもそれを麻酔なしにやってるから超・痛い!!!」という感じでした
翌朝、目が覚めたときには体からスコーンと何かが抜けたような感覚、ですが熱はまだ38度2分あり、痛みもわずかに残っていて、結局3日間くらい、ほぼ寝ていました。
そこから37度2分(微熱)まで下がり、少しずつできることが増えてきて、体の痛みも完全になくなり、熱も平熱に下がり、ようやくブログにも投稿できました
今回、熱が出てびっくりしたことがふたつあって、
ひとつは腰痛が治ったこと
もうひとつは喘息が治ったこと
腰痛は職業病で一生付き合っていくものだと漠然と思っていたし(それも思い込みですが💦)
喘息に至っては食事や生活習慣を見直しても完全にスッキリすることはなくて、
高熱のおかげ?
ほとんど何も食べられない期間があったから?
西洋薬ではなく体の治癒力に頼ったから?
理由はわからないけれどありがたいです🙏🙏🙏
喘鳴がないってこういう感覚なんですね、久しく忘れていました