今回はセカンド オピニオンについてです。


ずばり、したか?してないか?私としてはしたつもりでしたが、

今思えば、したうちには入らないのかな。。。きゃはっ


最初、更年期だろうと思い総合病院のとある科にかかりました。

その受診のきっかけは友達の件もあったのですが、

ひどいめまい?貧血が起きたからです。

事前情報として、その病院にそう言う科があり、

完全予約制であることは知っていました。


ひどすぎるめまいが治まって予約電話をしました電話

直近の日が取れるのかと思ったら長かったです、3週間くらい先でした。


そこで話と血液検査をして結果が出るまでに

婦人科へ行くように言われたのです(摘出までのこと

その病院の婦人科は初診の予約はなし

悪いけど待つことになると言われて

気楽に(?)妊娠時代にお世話になったクリニックへ行きました。


そこで子宮に怪しいのがあるよと言われました。

すぐにどうこうでもないだろうから経過観察をしつつでもいいよと

言われたのですが、なんとなくここ違うぞと思い

別の病院へ行きました。


これがセカンドオピニオン!?

その後、話が進み摘出を、、、となったわけですが。


それでも他の先生の話も聞いてみたいと思った私。

知り合いにある総合病院の産婦人科部長のお父さまがいます。

ちょっと相談したい、できれば診察に行きたいんだけど、、、と

お父さまにお願いをしてみました。

結局、話を進めるうちに「子宮ごと摘出」推進だと知り話は消えました。


友達が入院した病院を始め通える範囲の病院を検討するも

いざ入院手術となった場合、距離がネック(子どもたちのことを考えて)なのと

多分、半年待ちとかが多く他の病院はあきらめました。

もっとも@路*国際病院は、ちょっと行ってみたかった(払えないけど)


そこで、ない知恵を絞り、、、


なるほどほー


この病院、他にもドクターがいるじゃないですか!ぇアタリマエ


と言うことで、がんばって適当な曜日に行ってみました!

この日も、たまたま前担当医が産科の日で待つか

違う先生にするかと聞かれて違う先生で、とお願いしました。


話の結果、手術を勧められました。


私としては、がんばったセカンドオピニオンですが。

病院の方針というか、カルテを見れば一目瞭然でしょうね。。。

この時点で手術適用患者ということになっていたのだから

カンファレンスもされていたのかも?


もちろん前担当医のことも信用していたのですが

その後新しい先生が主治医になりました。

もうね心の底から信用しています。

今はセカンドオピニオン?なにそれ?おいしいの?くらいの感じ。

もし今の主治医が異動となったら、ついて行きたいくらいです。


と言うことでセカンドオピニオンはしていない、になるのかなぁ。






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