３歳から遊ぶように勉強する子育て 「親勉」 で
知識の土台は親子の信頼！
言葉や態度に振り回されない！自分の軸を整える「おうち精進」
アラフィフ主婦、小学３年生 一人っ子 男の子ママ
実りある豊かなバランス人生を目指す
親勉協会 親勉インストラクター 青山美津子です
はじめましての方はこちら
今日は私にとって久しぶりに泣きそうになるくらい残念なことがありました
それは
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テストが不合格だったこと。
これは子どものテストではなく
私自身のテストです。
テスト勉強は半年くらいしかしてないのですが
何も見ないでスラスラと言葉を暗記してるほどできてしまう・・・。
後はテストを受ける勇気だと思って
受験料を払いました。
なのに
落ちた原因は何だと思いますか？
それは私の話に希望や明るさ、深みがなく
何を思って話してるのか分からない、とアドバイスいただきました
これは若いときは、そのままで価値あるのだけど、年を重ねるにつれ必要になってくることです。
こういう誠意はどうしたらいいんでしょうか？
40代半ばとなり今、頑張り時だと思うのですが
心折れそう。
もう頑張るのは止めたいけど
ここで止めてはいけないと苦しく思うので
何かが違うような気がします。
本当はもっと単純な喜びだったり楽しみで
過ごすことが大事なのかもしれない。
何も作為なく自然に過ごすことが必要なのかも。
ただそれは私にとって心を裸にするような怖いことに感じるので、人に素を見せるほど安心できないという妙な不安は何なんでしょう。
何でもそこそこできてしまうので
心から努力することを面倒くさくなってしまう年の取り方してませんか？
年を重ねても常に新たな日。
「日に新た 日々に新た また日に新たなり」
あー、そうだ、そうだ。
新鮮な気持ちを忘れてる。
身体は老化しても
真っ白で清らかな心であったならば
先を見通すことができる。
だから人や社会が悪いのではない。
自分の心が何よりも大切で
ポイントは心の場所を静かに意識すること。
心の場所はどこか？
最後までお読みくださり
ありがとうございました✨✨✨
では、また会いましょう！
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