『すぐに相手と親密になれる方法』とは？
答えから先に言ってしまうと、それは「ファーストネーム（名前）」で声をかけること。
「なーんだー」と思った方、ありきたりな回答でごめんなさい(^▽^;)
「今日は肌寒いですね～」といきなり声をかけられるより、「山村さん、今日は肌寒いですね～」と言われたほうが声をかけた相手に対する親近感がもてますよね。
「そーたさん、今日は肌寒いですね～」と言われれば、相手に対する親近感はさらに増します。
実際、ファーストネームで呼び合うことは、少し勇気がいることかもしれませんが、僕は、結構初対面からできるだけ名前やニックネームで呼ぶように意識しています。
そのためには、名刺交換するときに、「いつもご家族やお友達からどのように呼ばれてますか？」
と聞くようにして、ニックネームであれば、次からニックネームで呼ぶし、年上の方なら「名前＋さん」付けと言ったカンジで接するようにすると、相手もガードを緩めてくれるような気がするのです。
今日の会社帰り、そして先週末にそんなことを改めて思い出させてくれました。
まずは今日の会社からの帰り。帰宅途中のスタバに久しぶりに寄りました。
（おそらく1ヶ月くらいぶり）
すると、以前名刺交換したことのある店員の女性がコーヒーをオーダーするときに、「そーたさん、お久しぶりじゃないですか～。逢いたかったですヨ～。」と言ってくれたのです。
あくまでカウンター越しで後ろに他のお客さんも並んでいるので、多くの会話はできないんですけど、
そんなこと言われたら嬉しくないはずはないですよね～ (＝⌒▽⌒＝)
それから、先週末の話。
1日車検に出すため、予約していた車屋さんに家族で行ったのでした。
担当してくれたのは20代後半と思える女性スタッフの方。
周りを見渡すとその車屋さん唯一の女性スタッフのようです。
朝一番だというのに、そのスタッフのテンションは高く、まずは娘に対してしゃがんで挨拶を交わし、「何飲みたい？カルピスとかオレンジジュースもあるよ～！」と言ってとてもフレンドリーに接してくれました。
その後今度はいきなり僕のことを「宗太さんは何飲まれます！？」と聞くからもうびっくりΣ(ﾟдﾟ;)
もちろん、予約していたので、名前は知っているのだろうけど、嫁もいたので区別するために臨機応変に名前で呼ぶことにしたのかなぁとか考えちゃいました。いずれにしても「山村さま～」「ご主人様～」って言われるより、ぐっと親密感を増したことは事実です。
因みに、夕方、車検に出していた車を取りに再び車屋さんに出向くと、夜6時を回っているというのに、その女性スタッフは相変わらずのハイテンションにて他のお客様に接していました。
本当に営業の鏡のようだった女性スタッフ。すごく勉強になりました。
というわけで、ファーストネームで呼ばれたら、ちょっとドキっとする場合もあるかもしれないけど、短い期間で親密になるチャンスでもあるので、是非思い切ってチャレンジしてみてくださいね。
（もちろん、相手によってはとっても失礼になることは言うまでもありません。。σ(^_^;)）
また逆に、「ファーストネーム」で呼ばれたいって方は、名刺にニックネームを書いてみるとか、「そーた」と呼んでください！とかあらかじめ自己紹介の時に言っておく。
それだけで、それ以降のコミュニケーションがスムーズにいくことうけあいです。
あともうひとつ上級編。
友達と更に親密度を増したいとき、もしその友達がニックネームで呼ばれていたら、「ファーストネーム」で呼ぶようにしてみてください。相手との距離がぐっと近くなること、これも僕の体験談です。
以上体験談をもとにしたお話でした。
おしまい。
答えから先に言ってしまうと、それは「ファーストネーム（名前）」で声をかけること。
「なーんだー」と思った方、ありきたりな回答でごめんなさい(^▽^;)
「今日は肌寒いですね～」といきなり声をかけられるより、「山村さん、今日は肌寒いですね～」と言われたほうが声をかけた相手に対する親近感がもてますよね。
「そーたさん、今日は肌寒いですね～」と言われれば、相手に対する親近感はさらに増します。
実際、ファーストネームで呼び合うことは、少し勇気がいることかもしれませんが、僕は、結構初対面からできるだけ名前やニックネームで呼ぶように意識しています。
そのためには、名刺交換するときに、「いつもご家族やお友達からどのように呼ばれてますか？」
と聞くようにして、ニックネームであれば、次からニックネームで呼ぶし、年上の方なら「名前＋さん」付けと言ったカンジで接するようにすると、相手もガードを緩めてくれるような気がするのです。
今日の会社帰り、そして先週末にそんなことを改めて思い出させてくれました。
まずは今日の会社からの帰り。帰宅途中のスタバに久しぶりに寄りました。
（おそらく1ヶ月くらいぶり）
すると、以前名刺交換したことのある店員の女性がコーヒーをオーダーするときに、「そーたさん、お久しぶりじゃないですか～。逢いたかったですヨ～。」と言ってくれたのです。
あくまでカウンター越しで後ろに他のお客さんも並んでいるので、多くの会話はできないんですけど、
そんなこと言われたら嬉しくないはずはないですよね～ (＝⌒▽⌒＝)
それから、先週末の話。
1日車検に出すため、予約していた車屋さんに家族で行ったのでした。
担当してくれたのは20代後半と思える女性スタッフの方。
周りを見渡すとその車屋さん唯一の女性スタッフのようです。
朝一番だというのに、そのスタッフのテンションは高く、まずは娘に対してしゃがんで挨拶を交わし、「何飲みたい？カルピスとかオレンジジュースもあるよ～！」と言ってとてもフレンドリーに接してくれました。
その後今度はいきなり僕のことを「宗太さんは何飲まれます！？」と聞くからもうびっくりΣ(ﾟдﾟ;)
もちろん、予約していたので、名前は知っているのだろうけど、嫁もいたので区別するために臨機応変に名前で呼ぶことにしたのかなぁとか考えちゃいました。いずれにしても「山村さま～」「ご主人様～」って言われるより、ぐっと親密感を増したことは事実です。
因みに、夕方、車検に出していた車を取りに再び車屋さんに出向くと、夜6時を回っているというのに、その女性スタッフは相変わらずのハイテンションにて他のお客様に接していました。
本当に営業の鏡のようだった女性スタッフ。すごく勉強になりました。
というわけで、ファーストネームで呼ばれたら、ちょっとドキっとする場合もあるかもしれないけど、短い期間で親密になるチャンスでもあるので、是非思い切ってチャレンジしてみてくださいね。
（もちろん、相手によってはとっても失礼になることは言うまでもありません。。σ(^_^;)）
また逆に、「ファーストネーム」で呼ばれたいって方は、名刺にニックネームを書いてみるとか、「そーた」と呼んでください！とかあらかじめ自己紹介の時に言っておく。
それだけで、それ以降のコミュニケーションがスムーズにいくことうけあいです。
あともうひとつ上級編。
友達と更に親密度を増したいとき、もしその友達がニックネームで呼ばれていたら、「ファーストネーム」で呼ぶようにしてみてください。相手との距離がぐっと近くなること、これも僕の体験談です。
以上体験談をもとにしたお話でした。
おしまい。