朝晩が徐々に涼しくなってきましたネ。
過ごしやすくはなってきてるんですが、夏好きの僕としてはちょっと寂しくもあります。
でもジョギングするには良い季節になってきましたよね~
さて、先日、今僕が毎週皇居を走っているのはある種の「使命感」のようなものと書きました。
<ジョギングブームの謎>
http://ameblo.jp/smilesota/entry-10997890986.html
ジョギングを続けている理由は人それぞれあるかと思います。
・純粋に走ることが好きな人。
・ダイエットが目的な人。
・みんなで走って、その後のビールを美味しく飲むために走る人。
などなど。。
僕の目的としては、ダイエットも少しありますが、一番の目的は「体力づくり」
それは、2014年春に家族とともに出かける世界一周旅行を視野に入れてのこと。
世界一周旅行にでかけたら、やっぱり世界遺産のペルーのマチュピチュ(2000m級)や交通が不便で辿りつくまで何時間もかかると言われる中国の九寨溝なんかには是非行ってみたいじゃないですか!?
以前ブログにて慢性の膝痛を患っていると書いたことがありますが、最近は整形外科の先生に紹介してもらった秘密兵器のおかげで、ずいぶん楽に走れるようになりました。
<パット付膝バンド>
コレが膝の骨と靭帯との間での緩衝材の役となり、僕のジョギングがグッと楽になったのです
それからはもう走れるようになったことが嬉しくてしょうがない
それまではとにかく膝痛なく完走することが目的。5km完走できる日もあれば、
2kmくらいで膝痛が発生し、残りは歩きってことも。(膝痛が発生する確率は60% )
なので、僕の走りはいかに膝に負担をかけないようにするかばかりを意識して、すり足のようにゆっくりと走ってました。
でも今はその心配は完全ではないもののかなり低減。
逆に自己記録更新を意識するようになりました!
なんか完走だけでは物足りなくなってしまったんですね~。
非常に欲張りですけど
特に桜田門を過ぎた後の最後の1キロは体力を振り絞って全力で走ります
誰と張り合っているわけでもないんだけど、なんだか、ここでスピードを緩めたら、記録も伸びないし、自分に妥協することになってしまう。
自分のコントロール次第でいつでも歩くことだってできるのに、最後で力を振り絞れば記録が更新できるかもしれない。
そんなMっ気なとっころもあってか、
「あともう一息、ガンバレ俺!」
とそんなことを考える余裕がでてきたんです。(体力的にはまったく余裕ないですけど・・。)
ジョギングを人生に例えることってありますけど、まさにそのとおりだと思うんですね。
冒頭で話したように、体力づくりが主の目的ですが、それに加えて、自分のさらなる可能性の挑戦だったり、自分で勝手に決めつけている殻(制限)を超えてみたいという挑戦だったりと、まさに普段頭の中で自分の将来についてモヤモヤしていることを、体力づくりの面でやってみようということを意識するようになったんです。
というわけで、僕のジョギングの使命感は、体力づくり+自分の可能性の挑戦となったわけです。
知識や経験からに加え、体力づくりからも自分を成長させていき、結果として健康な体を手に入れることができたら最高やなぁと思います。
まだまだタイムもおっそいんですけど、人並みに走れるようになりたいし、フルマラソンや富士山も登りたい。これが己の自信へと変わっていくんだと思う。
ジョギングを続けている人はそういう意味からも、自己成長願望がある人で、悪い人はいないんじゃないかな(笑)
だから、良いチームができたり、仲間になりやすかったりするんだと思います
因みに、僕は走りながらいつもipodでオーディオブックを聞いています
これも走りながら聞いているとセットで脳に刻み込まれるカンジがしてなかなか良いですよ
今はジェームスアレンの「原因と結果の法則」を聞いています。
以上、早朝時間活用コンサルタント@そーちゃんでした。
過ごしやすくはなってきてるんですが、夏好きの僕としてはちょっと寂しくもあります。
でもジョギングするには良い季節になってきましたよね~
さて、先日、今僕が毎週皇居を走っているのはある種の「使命感」のようなものと書きました。
<ジョギングブームの謎>
http://ameblo.jp/smilesota/entry-10997890986.html
ジョギングを続けている理由は人それぞれあるかと思います。
・純粋に走ることが好きな人。
・ダイエットが目的な人。
・みんなで走って、その後のビールを美味しく飲むために走る人。
などなど。。
僕の目的としては、ダイエットも少しありますが、一番の目的は「体力づくり」
それは、2014年春に家族とともに出かける世界一周旅行を視野に入れてのこと。
世界一周旅行にでかけたら、やっぱり世界遺産のペルーのマチュピチュ(2000m級)や交通が不便で辿りつくまで何時間もかかると言われる中国の九寨溝なんかには是非行ってみたいじゃないですか!?
以前ブログにて慢性の膝痛を患っていると書いたことがありますが、最近は整形外科の先生に紹介してもらった秘密兵器のおかげで、ずいぶん楽に走れるようになりました。
<パット付膝バンド>
コレが膝の骨と靭帯との間での緩衝材の役となり、僕のジョギングがグッと楽になったのです
それからはもう走れるようになったことが嬉しくてしょうがない
それまではとにかく膝痛なく完走することが目的。5km完走できる日もあれば、
2kmくらいで膝痛が発生し、残りは歩きってことも。(膝痛が発生する確率は60% )
なので、僕の走りはいかに膝に負担をかけないようにするかばかりを意識して、すり足のようにゆっくりと走ってました。
でも今はその心配は完全ではないもののかなり低減。
逆に自己記録更新を意識するようになりました!
なんか完走だけでは物足りなくなってしまったんですね~。
非常に欲張りですけど
特に桜田門を過ぎた後の最後の1キロは体力を振り絞って全力で走ります
誰と張り合っているわけでもないんだけど、なんだか、ここでスピードを緩めたら、記録も伸びないし、自分に妥協することになってしまう。
自分のコントロール次第でいつでも歩くことだってできるのに、最後で力を振り絞れば記録が更新できるかもしれない。
そんなMっ気なとっころもあってか、
「あともう一息、ガンバレ俺!」
とそんなことを考える余裕がでてきたんです。(体力的にはまったく余裕ないですけど・・。)
ジョギングを人生に例えることってありますけど、まさにそのとおりだと思うんですね。
冒頭で話したように、体力づくりが主の目的ですが、それに加えて、自分のさらなる可能性の挑戦だったり、自分で勝手に決めつけている殻(制限)を超えてみたいという挑戦だったりと、まさに普段頭の中で自分の将来についてモヤモヤしていることを、体力づくりの面でやってみようということを意識するようになったんです。
というわけで、僕のジョギングの使命感は、体力づくり+自分の可能性の挑戦となったわけです。
知識や経験からに加え、体力づくりからも自分を成長させていき、結果として健康な体を手に入れることができたら最高やなぁと思います。
まだまだタイムもおっそいんですけど、人並みに走れるようになりたいし、フルマラソンや富士山も登りたい。これが己の自信へと変わっていくんだと思う。
ジョギングを続けている人はそういう意味からも、自己成長願望がある人で、悪い人はいないんじゃないかな(笑)
だから、良いチームができたり、仲間になりやすかったりするんだと思います
因みに、僕は走りながらいつもipodでオーディオブックを聞いています
これも走りながら聞いているとセットで脳に刻み込まれるカンジがしてなかなか良いですよ
今はジェームスアレンの「原因と結果の法則」を聞いています。
以上、早朝時間活用コンサルタント@そーちゃんでした。