こんにちは!
【東京町田】親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザーの磐梨裕子です。
今日は、私が親・子の片づけマスターインストラクターをめざすことした時のお話の続きです
1期生の募集に応募した私は理事とのskype面談を経て、マスターインストラクターへの道程をスタートさせます。
最初はskype(パソコンを使って会議などできるインターネット電話システム)で面談と聞いただけでアナログな世界に生きていた私はもうドキドキでした
skypeをパソコンにダウンロードしてウェブカメラを買う。
パソコンが得意な方にとってはなんてことないのでしょうが、アナログ人間な私にはまず最初の高いハードル
でもこういう本来ニガテだな~と思うことからも逃げないでひとつひとつクリアするっていうステップは、マスターインストラクターになる過程の中で実はたくさんあって。
ある意味、進むためには必要なことが散りばめられてたのです
エントリーシートを記入し自分が今までしてきたことと今の自分が出来ることを整理し、伝える人になりたいと思ったあの気持ちを再確認しました。
無事にマスター候補生になった私が
まずはじめに受講したのが2級講座。
マスターインストラクターになったら開催することになる講座です
ここで理事と、0期生の先輩とこれから一緒に学んでいく仲間との貴重な出逢いがありました✨
2級講座では、子ども自身が片付けられる仕組みづくりを中心に子どもとの関わり方について学ぶことが出来ます。
ママだけが頑張らなくても大丈夫なんだって思えるような、子どもとの片づけのヒントがたくさん詰まっているんです。
今までの自分目線の片づけから家族に寄り添った仕組みを作ることが出来るようになったこと。
そして、子どもに対して抱いている自分の気持ちを知り、子どもへの関わり方を変えることで、自分の気持ちがずいぶんと楽になるのを感じました✨
たくさんの方にぜひ聞いてもらいたい内容です
またまた長くなってしまいました。
③に続きます✨あと1回お付き合いくださいませ