マニアックな話(テレビとパソコンを繋ぐには:補足) | ギャングがギャフン‼︎

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大切な友人に伝える気持ちで綴ります! 僕から、あなたへ‼️

こんにちわ!
スマイルピノキオです。

 

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かなり、引っ張って
きましたが、
マニアックな話をします。

 

端子の形が自信なくて
使えるかわからないから
コードを買うの怖いなぁ。。。

と思うかもしれません。

 

結論から、伝えさせてもらうと

「同じ形の穴に突っ込む」

これに尽きます。


どんな穴があるか、
これから紹介します。

 

これは、HDMI端子。
テレビの側につなげる端子です。

 

これらは、左から、
USB3.0(SUPER SPEED)
対応Aタイプ


これは、パソコンはハブ対応の
出回っているタイプです。

色々な端末と接続できます。

でも、気難しい端子なので、

気分で表と裏が逆に
接続されると、

穴にはまらなくて
接続できません。

結構失敗して、
表と裏をひっくり返して
やり直した人が
多いのではないでしょうか?

真ん中は

USB Bタイプ
周辺機器側接続用。
これは、形が明らかに
違うので、一発でハマるはず。

 

一番右は
USB Cタイプ。。。嘘です。
USB マイクロBタイプ。
僕はこれを持っていないので、
詳しくは知りません。

 

下は、
USB Cタイプ

今度は本当です。

こいつはいい奴で、
表と裏がありません。

気分で裏表逆に挿しても、
受け入れてもらえます。

Androidスマホの端子ですね。
 

またA/Bタイプと異なり、
パソコンと周辺機器両方に
接続できます。

 

これは、

DVI端子
液晶ディスプレイを
繋げるために、
パソコンに設けられた端子。

見づらいですが、
端子も左側が
左は(ー)、
右は(+)で違います。

どう違うかというと、
右(+)はデジタル信号用。
DVIーDと呼びます。

左(ー)はアナログ信号と、
デジタル信号両方に使えます。
DVI-Iと呼びます。

 

 

最後に、
D-Sub端子

これは、DOS/V機の
ディスプレイ用に
パソコンに設けられた端子。

DVIの方が現在は
広く使われています。

ですが、DVIに変更したければ、
D-SUB/DVI変換アダプタも
市販されているので、

パソコンを買い換えないと、、、
と焦る必要はありません。

マニアックな話に
付き合っていただき
ありがとうございます!

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お礼に、
とっておきの情報を
お伝えします!!

 

検証した結果、
ギャングソウルは、
スマホゲームです。

パソコンで目の
健康を大事にしても
いいですが、


抗争や、ギルド戦の連打は、


クリック<タップ

の方が速い!!
ことが確認されました。

スマホユーザーが有利です^^

 

 

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