ブログをご覧になる皆様、ご無沙汰しております。
毎日暑いですね。いかがお過ごしていますか?
私は子供たちが夏休みに入ってから、学校個人面談をしたり、PTA役員になったので学校の行事に参加したり、普段は昼食事が弁当を持ってアトリエでするかたまに皆とランチに行ったりするんですが、今は子供たちに昼飯を食べさせるために家に帰って作ってあげるかコンビニで買ってあげたりして、毎日バタバタしています😅
これから、まだ暑い続くと思いますが熱中症に気をつけてお過ごしてください。

さて、今回はご紹介したのは、今年2月初め、20代の若い生徒さんが自分用のウエディングドレスを作りたい、今年7月の結婚の撮影の時に着たいと私に言いました。すぐに良いな〜と思いましたが、頭の中では色々な事を考えていました。...彼女がウエディングドレスを着ている素敵な花嫁の姿、ウエディングドレスを作るのは容易では無いこと、薄くてすべりやすい生地ばかりなので裁断する難しさ、縫製の時の縫いにくさ、またスカートは3枚重ねで3枚ともた〜くさんのギャザーを寄せること、インナー、レースのブラウス、スカート3点ともコンシールファスナーで仕上げる事...。彼女にとっては全て初めてのことです。それでも彼女が自分で縫い上げたウエディングドレスを着ている素敵な花嫁の姿が浮かんできました。

彼女は今まで教室で洋服を作る時、黙々と辛抱強く難しい所もこなしていましたので、きっと今回もこの容易では無いウエディングドレスの製作を最後に諦めずにやり遂げる事が出来るだろうと、私は確信していました。

そして、彼女は生地を揃ったりして、いつもの過程型紙作成をして、仮縫いをして、本縫い
に入って、約半年にかけて、7月3日の結婚撮影に着られました。

生徒様のコメント:

以前からの夢であった、手作りのウエディングドレスを着ること。
先生のおかげで叶えることができました。
この約半年間、仕事の合間を縫って教室や自宅で作った過程、全て含めて愛しいものとなりました。
先生に教えていただいたことを忘れず、自分の技術として身に付けられるようこれからも続けていきたいです。