災害で感じた、心の安らぎの秘訣

こんにちは！

仕事・人間関係・自己実現！

たのしく叶えて
思い通りの人生をつくる！

フラクタル心理学講師の

つのいちえこです。

この度の能登半島地震で被災された皆さまに、

心よりお見舞い申し上げます。

被災者の皆さまのご健康と、

一日も早い復興をお祈り申し上げます。

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元日、２日と新年のお祝いムードが

一変するようなことが立て続けに

起こりました。

受講生様、ご無事とのことで

本当になによりです。

こういう時はご自身の現実と

妄想を区別することを

おすすめします。

目のまで起きているのなら

もちろん最善の対処をします。

しかし、

目の前で起こっていないなら

必要以上に恐怖や不安を

感じる必要はありません。

それはまた次の

恐怖や不安をつくりだしますから。

それよりも

現地で頑張っている人たちが

いるのですから

私たちにできることは

ネット（蚊帳の外）で

色々言うことではなく

必要以上に心配することでも

ありません。

必要以上に心配することも

恐怖や不安をつくりだします。

それよりも

目の前のできること

自分のやるべきことを

粛々とやること

だと思います。

誰にでも等しく、

命が終わる時がきます。

なので

やるべきことをやりきったか？

エネルギーを120％出し切ったか？

好きな人に「好き！」と伝えたか？

「ありがとう」と言えたか？

無理に我慢していることはないのか？

今日一日に後悔はないか？

今日もこれらを

自分に問うていきます。

あなたは今日一日、

どんな一日でしたか？

どうしても不安が拭えない時は

プロの手を借りて

心の中の整理をすることも

おすすめします。

カウンセリングラボでは

お顔を出さず、匿名で

ご相談いただけます。