東京電力の原発事故の対応について、感じるところを言う。
まずは、アイウエオの阿の部分は、国家国民に対して東電の果たすべき役割は何かという点である。
これは、まぎれもなく“低廉で安定したエネルギーを供給する事である”
しかし、現在の東電の対応は、加害者であるという立場で対応をまるでしていない。被災地の特に高齢者は家を失くし、仕事も失くし、家族も亡くした人もいる。1年半近く経ちこの被災者の方々に対し、生活の目途も立てないで放置したままで、自分たちの給料を2割カットで、自分たちが被害者のような顔をしている。そしてその給料を確保する為に値上げを権利だという。
これが、日本を代表する基幹産業とは思いたくもない。
いままで、税金のように電力料金を取ってきて、営業努力などはなにもせず、のほほんと10年一日の如くに過ごしてきた企業の姿である。
これは、同じく日本の官僚の世界と同じとみるべきである。
経産省・厚生省・外務省・国交省をはじめ地方自治体から教育委員会まで、また検察・司法に至るまで腐っているのである。
すべての組織を本来果たすべき役割を果たさず、目先の損得で物事を判断してきた結果である。そうした組織はすべて壊して一から作り直すべき時が来ているのではないでしょうか。