いってきます!
こんばんはながみねです。
明日の夜から福島にいってきます!(もう今夜でした)
24日は南相馬市の保育園
25日は川俣町の山木屋小学校の5年、6年生の放射能教育の公開授業に行って来ます。
山木屋小学校には昨年ドッジビーを届けに伺って、
かわいいこども達やその子達を支える先生達と会ってきました。
文科省の作成した放射能教育の副読本も読みました。
はっきり言って放射線物質の健康被害を軽視している内容の副読本をどんな意図で作成したのか解りません。
でも、こども達にはそこに住む、避難する、のどちらの決定権もなく、いろいろな家庭の事情で
そのどちらかを大人が判断して大人が決めた場所で生活をする。ただそれだけなのです。
子供に選択権はありません。
そんなこども達に危険だ危険だと言っていいのかも解りません。
山木屋の先生方は本当にこども達の心に寄り添いながら一生懸命にこども達と向き合っていました。
けっしてこの副読本の内容を表面的に使っているとは思いません。
ネット上でこの副読本を使って授業をしている先生を批判する人達がいます。
でも、いろんな矛盾の中で先生方はこども達のことを考えているんだと思います。
公開授業の前からいろんな事を考えてしまいますが
25日はぼくらも一緒に勉強してきたいと思います!
文科省が作成した放射線等に関する副読本掲載データ
明日の夜から福島にいってきます!(もう今夜でした)
24日は南相馬市の保育園
25日は川俣町の山木屋小学校の5年、6年生の放射能教育の公開授業に行って来ます。
山木屋小学校には昨年ドッジビーを届けに伺って、
かわいいこども達やその子達を支える先生達と会ってきました。
文科省の作成した放射能教育の副読本も読みました。
はっきり言って放射線物質の健康被害を軽視している内容の副読本をどんな意図で作成したのか解りません。
でも、こども達にはそこに住む、避難する、のどちらの決定権もなく、いろいろな家庭の事情で
そのどちらかを大人が判断して大人が決めた場所で生活をする。ただそれだけなのです。
子供に選択権はありません。
そんなこども達に危険だ危険だと言っていいのかも解りません。
山木屋の先生方は本当にこども達の心に寄り添いながら一生懸命にこども達と向き合っていました。
けっしてこの副読本の内容を表面的に使っているとは思いません。
ネット上でこの副読本を使って授業をしている先生を批判する人達がいます。
でも、いろんな矛盾の中で先生方はこども達のことを考えているんだと思います。
公開授業の前からいろんな事を考えてしまいますが
25日はぼくらも一緒に勉強してきたいと思います!
文科省が作成した放射線等に関する副読本掲載データ