今年3月～6月に開校され、通っていた『人間予備校』
「人間」として生まれてきたけれど、「人間としてどう生きるか？」は、誰からも教えてもらうことはありませんよね。
「人間」として
美しく心豊かに
どんなことを目指して
どう生きていくか
産婦人科医 池川明先生の胎内記憶の研究
いのちの胎話士 未来見基さんが胎児から教え伝えられた世界
講義を通して、自分のいのちとの向き合い方、胎児や赤ちゃん、子どもたちとの向き合い方を、改めて見つめ考え学びました。
6回の講座の合間にある、怒涛のメール課題33
これでもかという位、自分といのちと向き合いました（笑）
「私たちは何も知らない」という衝撃だけど、納得の事実。
使命は誰かが教えてくれるものではなく、自分がいのちをどう使うかを決めるもの。
人間としてどう生きるか
人間としてどう在りたいか
この講座がなかったら、こんなに考えることはありませんでした。
そして、この講座があったからこそ、自分のいのちを使いたい場所が明確になりました。
『ご縁あって出逢ういのちの進化と解放、価値の創造をすること』
それが私がいのちを懸けてやりたいことです。
そして昨日は、人間予備校の課題を終えての「胎内胎話教育士」の認定証授与式でした。
このタイミングでの授与式。
その前にあった池川先生と未来見基さんの講演会&ワークショップでの生まれ直しのリボーンワーク
私が出来ることから、自分の生き方や在り方を通して伝えていきます‼️
池川明先生、未来見基さんの他、毎回素晴らしい講師の先生から学ばせていただきました。
凝り固まった脳をほぐしてくれた
キュートで大好きな飛谷ユミ子先生
薬を出さない小児科医
厳しくも優しい真弓定夫先生。
水の素晴らしさ、いのちとの繋がりを教えてくださった
理学博士の根本泰行先生。
ミュージカルを通して子どもたちの響育をしている
演出家の田山翔ー先生
他にも超豪華な講師の先生がいらっしゃいました。
毎回全力で伝えてくださる講師の先生から、講義内容だけでなく、生き方や在り方を学ばせていただきました。
先生方の思いを受け継ぎ、伝えていきます。
そして、子どもたちが本来の輝きのまま生きられる世界を創っていきます
出来ることからやっていきますので、よろしくお願いします
出来ること
