胎教博は、プレゼンターも演出家もスタッフも、ボランティアで参加します。
そして、ゲストのかたもほぼボランティアでご協力いただいています。
それでも、伝えたいこと、届けたいこと、願い、祈りがあります。
以下、私の胎教博への思いです
今改めて、自分のいのちの声、
きっとその中には、これから私たちが生きていくための、ギフトがあるのだと思います。
今回の胎教博は、東北の方をご招待ということで、無料で行います。
胎教博に参加は出来ないけれど、何か応援したい。
震災復興への支援をしたいと思っていたけれど、なにをしてよいかわからない。
そんな思いをお持ちの方がいらっしゃいましたら、胎教博というかたちで資金支援をしていただけると嬉しいです。
みなさまの思いを、お金を、胎教博というカタチで巡らせたいと思います。
よろしければ、プロジェクトページをご覧ください→★
<プロジェクト支援方法>
①アカウントを登録する
②ログインして、胎教博のページへ
③[支援する]ボタンをクリック
④リターンを選択
⑤カード決済手続き
※このプロジェクトの目標金額に届かないと、支援金は引き落とされません。
プロジェクトの参加方法がよく分からないという方は、直接私にご連絡いただけると幸いです。
振込口座をご案内いたします。
よろしくお願いいたします。
どうか届きますように
そして、ゲストのかたもほぼボランティアでご協力いただいています。
それでも、伝えたいこと、届けたいこと、願い、祈りがあります。
以下、私の胎教博への思いです
胎教博というと、妊婦さんや子育て中のママ、子を授かりたいと思っている方が参加するイベントだと思われることが多くあります。
しかし、胎教博は、かつて胎児だった大人も含め、すべての人に参加して欲しいイベントなのです。
胎教博は、プレゼンター&ナビゲーターである未来見基が、お腹に宿ったいのち、誕生したいのち、空に還るいのちから受けとり、受け継いだ、“いのちの教え”を伝え、参加した人たちと響かせる場です。
今回私が、東北仙台での開催を強く望んだのは、震災を通してたくさんの方が、『大切な人の死』に向き合ったのではないかと思うからです。
きっと、悲しみや喪失感、絶望的な思いを抱いた方がたくさんいるのではないでしょうか。
そんな思いを抱えながらも、前に進まなくてはならない状況の中で、必死に生きてこられたのだと思います。
いのちが教え導く世界があったら?
いのちに教えつなぐ世界があるとしたら?
あなたはなぜ生まれてきたのか?
あなたはなぜ生きるのか?
なぜいのちが旅立つのか?
私たちはどう生きるのか?
すべての大人に問いかける
いのちの道!
それが胎教博です。
今改めて、自分のいのちの声、
そして旅立っていった大切ないのちの声に、耳を傾ける時間になればと思います。
きっとその中には、これから私たちが生きていくための、ギフトがあるのだと思います。
参加した方それぞれが、それぞれに必要なギフト、氣づきを、得られる場になることを願っています。
胎教博に参加は出来ないけれど、何か応援したい。
震災復興への支援をしたいと思っていたけれど、なにをしてよいかわからない。
そんな思いをお持ちの方がいらっしゃいましたら、胎教博というかたちで資金支援をしていただけると嬉しいです。
みなさまの思いを、お金を、胎教博というカタチで巡らせたいと思います。
よろしければ、プロジェクトページをご覧ください→★
<プロジェクト支援方法>
①アカウントを登録する
②ログインして、胎教博のページへ
③[支援する]ボタンをクリック
④リターンを選択
⑤カード決済手続き
※このプロジェクトの目標金額に届かないと、支援金は引き落とされません。
プロジェクトの参加方法がよく分からないという方は、直接私にご連絡いただけると幸いです。
振込口座をご案内いたします。
よろしくお願いいたします。
どうか届きますように