赤ちゃんからのメッセージを手紙でお届けする機会をいただき、また赤ちゃんからたくさんのことを学ばせていただいています。

私たちが考えているよりも、大きな視点でものごとをとらえていることに驚きます。

例えば、お腹に宿り数週間でお空に還ってしまった赤ちゃん。

お母さんは、この世界に産み出すことができなかった悲しみ・辛さ、あの時こうしていれば良かったと思う罪悪感を抱えながら過ごしていたりします。

でも赤ちゃんからすると、自分の使命を果たしてお空に還ったのです。

お母さんに愛を届けに来てくれる赤ちゃん、ひとりじゃないんだよと教えたかった赤ちゃん、子宮をキレイにしてくれた赤ちゃん、それぞれに目的を持ってやってくるそうです。

だから、つらい思いを抱えているお母さん、ちょっと視点を変えて、赤ちゃんがきてくれた意味、もたらしてくれたギフトについて考えてみてはいかがでしょうか?

赤ちゃん目線でみてみると、素晴らしいギフトに気づけるかもしれません。

ひとりで悩んでしまっている方は、5月25日に開催されるベビートークの会もおすすめです。

胎話士の未来見基さんと一緒に、赤ちゃんが教えてくれる世界について感じてみませんか?

妊婦さんだけでなく、流産・死産を経験した方、未妊の方(今から妊娠される方)も参加できます。

ベビートークの会の詳細はこちら→